2020/06/22国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月22日>

メジャータイトルに笑顔を見せた。 韓国のサンヒも通算17アンダーで並んでいたが、11番グリーン上でボールをマークした後、ボギーパットのライン上のゴミを払うような行為を見せた。テレビの生放送を見ていた…
2014/12/23国内男子

GDO編集部が選ぶ 2014年国内男子ツアー10大ニュース

2戦「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」最終日は、まさかの結末が待っていました。首位タイで最終日を終えた竹谷佳孝とサンヒのプレーオフ・・・かと思いきや、11番…
2019/05/01アジアン

おなじみ韓国勢が母国大会にエントリー 水野眞惟智が出場

て相性抜群のコースに乗り込む。フィールドにはパクのほか、キム・キョンテ、サンヒ、キム・スンヒョグら多くの日本ツアーメンバーがスポット参戦する。 日本勢はアジアンツアーメンバーの水野眞惟智(みずの・しんいち)が出場する。
2015/05/21ワンアジア

首位にキム・ギワンら4選手 チェ・キョンジュは45位

45位。前週、日本ツアーのメジャー戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を2位で終えたサンヒは5オーバーの106位と出遅れた。 出場を予定していたキム・ヒョンソンは棄権している。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/11/25国内男子

チェ・ホソンが5年ぶりツアー2勝目

アンダーの3位にカン・キョンナム(韓国)。12アンダーの4位にベストスコアタイとなる「65」をマークした池田勇太と、韓国のY.E.ヤン、サンヒが並んだ。 ホストプロの石川遼は通算3アンダー40位で4日間を終えた。
2022/09/10国内男子

タイの32歳が3打差首位 キム・シウー2位 木下と比嘉5位

。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が16アンダーで3打差の2位につけた。シン・ヨング(カナダ)とサンヒ(韓国)が15アンダーの3位から追う。 通算14アンダーの木下稜介と比嘉一貴が日本勢
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2019/09/27国内男子

石川遼が1打差2位に急浮上 コースレコード「62」で71人抜き

、首位と1打差の通算8アンダー2位に急浮上。今平周吾、ロイチ(台湾)、サンヒ(韓国)と並んだ。 2014年大会覇者の池田勇太は7バーディ、ボギーなしの「64」とスコアを伸ばし、武藤俊憲、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らと通算7アンダー6位につけた。
2018/10/21国内男子

今平周吾が逆転でツアー2勝目 石川遼は5打差4位

差の15アンダー2位で終えた。 通算13アンダーの3位にセン世昌(台湾)。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーの4位で堀川未来夢、サンヒ(韓国)と並んだ。 前年覇者の時松隆光は通算6アンダー15位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算4アンダー22位で終えた。
2024/08/11国内男子

米澤蓮が2打差逆転でツアー2勝目 阿久津未来也2位

2位で、ツアー初優勝を逃した。 通算16アンダー3位に片岡尚之。通算15アンダー4位にサンヒ(韓国)、堀川未来夢、木下稜介の3人が並んだ。 女子ツアー「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を成し遂げた河本結の弟、河本力は「78」とスコアを落とし、通算3アンダー55位で大会を終えた。
2017/07/08国内男子

池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位

今平周吾、チャン・キム(米国)、ハン・ジュンゴン(韓国)が並ぶ。 通算11アンダー6位でアンジェロ・キュー(フィリピン)とサンヒ(韓国)がつけた。2位から出た小平智は通算10アンダー8位。手嶋多一は
2017/11/16国内男子

前年覇者ケプカらが首位発進 松山英樹は2打差4位

バーディ、1ボギーの「65」をマークし、6アンダーとして、サンヒ(韓国)とともに首位で発進した。 5アンダーの3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)。今季日本ツアーに初めて出場した松山英樹は1イーグル3
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

永漢(韓国)、尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを…
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

ストローク更新し、ビッグスコア続出のバーディ合戦を牽引した。 9アンダーの単独2位に、16番パー4を含め2イーグルを奪った藤本佳則。8アンダーの3位タイに、小田孔明、手嶋多一、尚熹(韓国)、ホストプロの
2019/11/03国内男子

ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず

「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田寛、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にサンヒ(韓国)、トッド・ペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来也は「74」と崩れ、25位に終わった。