2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 球はつかまえないと飛ばせない アマチュアゴルファーには、スライスに悩んでいる方が多いですよね。スライスするのは、インパクトでターゲットに対してフェースが右を向いているのが原因です。けれど、スイングで…
2022/02/02女子プロレスキュー! 冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩 トップのミスが出やすくなります。他の季節と同じ打ち方では、ミスを防ぐことは困難。番手選びやスタンスを変えて、薄芝に応じた対策法をとりましょう! 1. クラブはPWがおすすめ 冬の薄芝では、ロフト角と…
2021/09/22女子プロレスキュー! 砂が少ないバンカーでは〇〇しない 佐久間夏美 ので、スクエアでボールにヒットしてもスピンはかかり、ボールは高く上がります。極端にアゴが高かったりピンに近くない状況であれば、フェースは開かなくてOK。特別な打ち方をする必要はありません。 2…
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 ショートアイアンにかけてのまさにスコアメークに直結するコントロールショット。その打ち方のコツを特別にレッスンしてくれた。(後編、取材・構成/服部謙二郎) 腕が地面と平行になるところに上げる ――飛距離と方向…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ が、転がすだけなら距離感のミスだけで済むからです。そして、急なアップヒルやどうしても上げたい状況でのみ、サンドウェッジを使います。セットアップや打ち方はまったく同じですが、SWはバウンス角が大きいので…
2015/10/28女子プロレスキュー! “微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈 という兼岩プロに、基本的な距離の打ち分けから状況別の打ち方までをレッスンしてもらう。 兼岩美奈(かねいわ・みな) 1989年2月26日生まれ、岐阜県可児市出身。10歳の頃ゴルフを始め、大学在学中に…
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち? 硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編 ところ私は状況によって変えています、とお答えします。それはボールのライやピンまでの距離から、最適な方法を判断しているため、コレといった打ち方を決めて対応していないのです。 薄芝・花道の場合 → 『スピンで…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう! 、今回覚えてもらいたいのがSWを使ったピッチショット。ピッチショットはキャリーと高さを出して、ランを少なめにするショットです。ピンまでの間に障害物があったり、ボールを止めたいときに効果的な打ち方です…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語 第10話 左を狙って右に押し出せ 、ミートできる要素が生まれます」。 フェース向きはやや「左」、押し出すのは「右」! 具体的な打ち方について中井プロは、「右に押して行くイメージを鮮明にするために、スタンスはややオープン、フェースは…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 から打つと飛ばないので。何と言ったらいいんですかね、もうちょっとタメない打ち方をしているというか…。 ―ドライバーとアイアンはスイングを変えているということですか? 違うスイングかというと微妙です…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) 。スイングを変えずに、フェースを開いてグリップすることで、打ち出す方向を調整していってください。 左腕を戻して負の連鎖から脱出 今までのしゃくり上げるような打ち方で、フェースを開いて構えると、もっと…
2015/11/04女子プロレスキュー! 確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈 チングウェッジか52度のウェッジ。サンドウェッジを使わず、なるべくロフトが立ったものを使用すること。2段グリーンや上り傾斜のシチュエーションでは、8番アイアンを持つこともあります。 「直線的」にヘッドを動かす…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 です。 【ライン出し.02】 外へ押し出す動きはNG! ライン出しのショットは、ウェッジやショートアイアンを多用するため、引っかけのミスがつきまといます。ロフト角がある分つかまりやすいので、フェース…