2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

雷と濃霧で半数が終えられず 堀川未来夢が暫定首位

つ伸ばし、8アンダーとし暫定で首位を守った。 タイのガンチャルングンは「65」をマークし、7アンダーの暫定2位。通算6アンダー暫定3位に今平周吾、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけた。 石川
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガンチャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

ガンチャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2023/03/14アジアン

インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場

ツアーメンバーのプラヤド・マークセン、ガンチャルングン(いずれもタイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)らが出場。ホームのインド勢は、ガガンジート・ブラーら同国の世界ランキング上位たちが母国タイトル獲得に挑む。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

)、地元タイ出身で22年「SMBCシンガポールオープン」優勝者であるランク3位のサドム・ケーオカンジャナ、同じくタイ出身で日本ツアーメンバーでもあるランク5位のガンチャルングンらが出場する。 前年大会優勝のキム・シバン(米国)は出場しない。
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

落としたものの、通算7アンダーで逃げ切りアジアンツアー2勝目を挙げた。昨年11月のエジプト大会以来のインターナショナルシリーズ2勝目となる。 ガンチャルングンが通算4アンダー2位、スラジット
2024/10/12アジアン

タイ勢がトップ3を独占 関藤直熙は予選落ち

13アンダーでその座を堅守。スタート時と同じ2打リードのまま、2017年の初優勝から遠い2勝目のかかる週末に進む。 通算11アンダーの2位にかつて日本ツアーを主戦場にしていたガンチャルングン(タイ
2023/05/23全米オープン

ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場”

。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガンチャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常涼もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガンチャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガンチャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド