2022/08/01米国男子 フィナウが2週連続優勝 レギュラーシーズンでは3年ぶり アンダー。フィナウと同じ首位から出たテイラー・ペンドリス(カナダ)、3位スタートのキャメロン・ヤングとともに2位で終えた。 20歳のキム・ジュヒョン(韓国)が最終日のベストスコア「63」をマークして18
2022/07/11米国男子 全英前哨戦はシャウフェレが逃げ切り 出場試合2連勝でツアー7勝目 の自己最高位を記録した。 通算5アンダー3位にキム・ジュヒョン(韓国)。通算4アンダー4位にトミー・フリートウッド(イングランド)とパトリック・カントレーが続いた。 予選ラウンドを首位で終えた
2022/09/26米国男子 米国が逃げ切りで9大会連続勝利 松山英樹は最終日ドロー 選手権」で優勝したマックス・ホマが、20歳のキム・ジュヒョン(韓国)を3ダウンから逆転し1UPで勝った。 次回の2024年大会は世界選抜のホーム、カナダのロイヤルモントリオールGCで行われる。
2021/12/01アジアン タイ2連戦で2021年締めくくり アジアンツアーは今季残り3試合 行くウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、19歳の新星キム・ジュヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。 日本からは水野眞惟智が出場する。先週
2020/03/01アジアン ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位 ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2022/06/05アジアン ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位 19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2022/06/06アジアン スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位 サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2020/01/19国内男子 マット・クーチャーが逃げ切りV 2位ローズ 6位木下が全英切符 24位だった。 4位のキム・ジュヒョン(韓国)、5位のリチャード・T・リー(カナダ)、6位タイの木下とプーム・サクサンシン(タイ)が、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズ)出場権を獲得した。
2020/01/17国内男子 ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ ツアー1勝のキム・ジュヒョン(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)が通算9アンダーの暫定2位。リオデジャネイロ五輪金メダリストのジャスティン・ローズ(イングランド)が、銅メダリストのマット・クーチャーと
2022/10/05米国男子 松山英樹4年ぶり参戦 ウッズ主催「ヒーローワールドチャレンジ」の招待選手発表 ・ソンジェ、キム・ジュヒョン(ともに韓国)、キャメロン・ヤング、マックス・ホマが初めて出場する。 松山は昨年も招待されていたが、出場を見送った。
2022/10/06米国男子 伸ばし合い必至のラスベガス カントレーらプレジデンツカップメンバー集結 出場。米国選抜のホームで大きなインパクトを残した20歳のキム・ジュヒョン(韓国)はツアーメンバーとして戦うシーズンの第一歩を踏み出す。 ラスベガスに拠点を置く名コーチ、ブッチ・ハーモン氏との再タッグで
2022/09/23米国男子 松山&スコット組は大敗 米国選抜が5戦4勝で発進 ・カントレー&ザンダー・シャウフェレに1ホールしか奪えず、6&5(5ホールを残して6ダウン)で大敗した。 キム・ジュヒョン&イ・キョンフンの韓国組、イム・ソンジェ(韓国)&コーリー・コナーズ(カナダ…
2022/09/08米国男子 「プレジデンツカップ」米国主将推薦はモリカワ、スピースら 、ビリー・ホーシェル、ケビン・キズナー、コリン・モリカワ、ジョーダン・スピース、キャメロン・ヤング <世界選抜 主将トレバー・イメルマン> 松山英樹、イム・ソンジェ、キム・ジュヒョン(ともに韓国…
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ た現在20歳のキム・ジュヒョン(韓国)は前週、「ウィンダム選手権」でPGAツアー初制覇を遂げたばかり。いっそうのステップアップのきっかけにする選手は現れるか。…
2020/08/03全米プロゴルフ選手権 2020年「全米プロゴルフ選手権」出場選手一覧 ザック・ジョンソン ザック・J・ジョンソン マット・ジョーンズ カン・スン マルティン・カイマー チャン・キム キム・ジュヒョン キム・シウー マーカス・キンハルト ケビン・キズナー カート・キタ
2020/02/27アジアン 小鯛竜也と比嘉一貴が2打差5位の好発進 星野陸也は出遅れ 71) 今年で101回目となるニュージーランドのナショナルオープンは、キム・ジュヒョン(韓国)が7アンダーで単独首位発進した。昨年11月の「パナソニックオープン インディア」で優勝を飾った17歳は…
2020/02/28アジアン 6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち /パー71) 大会2日目を終えてトップを走るのは、初日首位発進したキム・ジュヒョン(韓国)。ヒルズコースを5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーの単独首位で週末へと折り返した。 通算
2020/01/18国内男子 クーチャーが単独首位で最終日へ 木下稜介が日本勢最上位8位 ・リー(カナダ)、17歳のキム・ジュヒョン(韓国)。日本勢最上位の通算7アンダー8位に木下稜介がつけた。 石川遼は3バーディ、4ボギーの「72」とスコアを落とし、通算1オーバー46位で最終日を迎える。
2022/09/25米国男子 逆転勝ちの松山英樹は午後も出場 米国の“最強ペア”と激突 トレー&ザンダー・シャウフェレVSキム・シウー&キム・ジュヒョン ジョーダン・スピース&ジャスティン・トーマスVS松山英樹&テイラー・ペンドリス トニー・フィナウ&ケビン・キズナーVS イム・ソンジェ&セバスチャン・ムニョス ビリー・ホーシェル&サム・バーンズVSアダム・スコット&キャメロン・デービス
2022/09/22PGAツアーオリジナル 「プレジデンツカップ」での使用ボールを分析 リングであることを示すリストの項目を増やすことになる。 米国選抜のケビン・キズナーとビリー・ホーシェルは、ともにプロV1を使用、世界選抜チームを見てみると、キム・ジュヒョンとイム・ソンジェが、ともにプロ…