2022/12/21topics 驚異の身体能力!松坂・内川・福留 プロ野球界のスイングをチェック ゴルフ好きが多いプロ野球界、圧倒的な身体能力と抜群の運動神経を持ち合わせているだけに凄腕のゴルファーも少なくない。今回は「お宝争奪!頂きゴルフ」(BSテレ東/27日 19時54分~)に出演するプロ…
2020/01/21topics なぜ初打ちではスライスが出やすいのか? 打ちではスライスが出てしまうのか!? 年始のゴルフで気をつけるべき傾向と対策を菅田昌貴コーチ(ゴルフテック)に聞いた。 「初打ちというと、気持ち的にはことし一発目ということで、リスタートの気持ちを強く…
2020/06/03topics 久々ゴルフその前に… 担いで直すフック矯正法【リモートレッスン】 自信がもてないという声も聞こえてきそうだ。そこで直前調整OK! ゴルフ緊急事態を防ぐため、スライス矯正法に続き、フック矯正法をスイング理論に詳しい吉田洋一郎氏に聞いた。(※以下、吉田氏解説コメント…
2021/03/30topics デシャンボーの極太グリップは試す価値アリ? 冬の寒さは日増しに和らぎ、いよいよ本格的なゴルフシーズンが到来した。ラウンドに備えてクラブやシャフトを調整するのも大事だけれど、見落としがちなのがグリップのサイズだ。ツアープロは時間をかけて最適な太
2015/12/29ニュース 松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY2】~ゴルフのコツとこだわり~ 。 この年末の連載企画では松山選手を“解剖”。前日に続く【DAY2】は、松山英樹に聞く「ゴルフのコツ」。ゴルフレッスン誌への登場機会は少ないのですが、実は、周辺では“教え上手”という評判があります。松山…
2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) 松山英樹、畑岡奈紗らを指導するプロコーチ、黒宮幹仁は毎月、母校の福井工大福井中高ゴルフ部を訪れる。ツアー選手に帯同する傍ら、ジュニア選手にもレッスンを行う意図と内容はいかなるものか。日常を探りに福井…
2018/02/13topics ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】 逃げ出したいと思いながら打っている。 2. 基本的にエンジョイ派 何事にも執着心が薄く、ゴルフは社交ツールか遊びのひとつと割りきることが多い。勝負にはあまり執着せず、楽しんでプレーできれば良いと思って…
2017/03/11topics クラブは“顔”が命!2017年最新ドライバー28本(その1) 「イケメン」「やさしい」「強面」・・・あなたはどの“顔”が好み?第1弾の13本 お店でゴルフクラブを眺めているとき、ヘッドを地面に置いてみて“顔”がいいかどうかチェックするゴルファーは多い。そこで…
2012/06/09WORLD 【WORLD】クラブ紛失はプロにとって死活問題 、ジョン・センデンがバックアップとしていたテーラーメイドのR11Sドライバー(ロフト10.5度、スネデカーのドライバーは9度)、ゴルフショップに走り100ドルで購入したテーラーメイドのゴースト…
2023/02/07topics 松山らトップ選手の共通点「いかに孤独になれるか」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(3) れ、どこに行っても声をかけられます。取材も多く、いつも成績を出すように求められ、プレッシャーも大きい。その状況下で、成績を出すためにどんな練習をするのか、試合会場でどんな一日を過ごすのか、ゴルフ場を…
2021/10/05topics 両ひじが曲がっていないか? 見るだけでフェアウェイウッドが当たる45秒間 動画を見るだけでデキる【Lesson.4 FWのチョロ防止】 芝の上から打つクラブでシャフトが最も長く、確実にミートするのが難しいフェアウェイウッド(以下FW)。アベレージゴルファーの「「球が上がら…
2021/08/24topics 左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間 、スイングアークの大きさです。できるだけ大きなスイングアークをとるためには、テークバックでヘッドを可能な限り体から遠くへ上げる意識が重要です。ハーフウェイバック(シャフトが地面と平行になる時点)で、左腕が…