2023/01/27一歩上の実戦テクニック 「高い球」で木越えに挑戦 ピンチが一転バーティチャンスへ! 大西翔太 心に誓ってからスイングを始動しましょう。 「高い球(ハイボール)」の打ち方を動画で解説 【今回のまとめ】「高い球(ハイボール)」の打ち方 ・ボールの位置は左足カカトの延長線上 ・インパクトで下半身の重心を左に ・目線はフラットに 取材協力/船橋カントリークラブ…
2014/02/19ツアープロのルーティン 奥田靖己のルーティン しっかりと自分のスイングイメージを確認 それでは、奥田靖己選手のルーティンを見ていきます。 奥田選手のルーティンの特徴は、スイングの前に、しっかりと自分のスイングイメージを確認して、そして打つ…
2014/03/05ツアープロのルーティン 真板潔のルーティン 打ち急ぎを防ぐためのルーティン それでは、真板潔選手のルーティンを見ていきます。 真板選手のルーティンの特徴はですね、ボールの後ろで目標を見たら、大きな素振り、実際のスイングに近いような素振りをする…
2014/02/19ツアープロのルーティン 湯原信光のルーティン 。 スイングの流れを作るために、急がないテンポでルーティンを行う。 打ち急ぎをしてしまう人は、お手本にしたいルーティンだと思います。 解説:堀尾研仁…
2014/04/01ツアープロのルーティン 飯合肇のルーティン 、これを確認するためのものなのです。 ですから、スイング中に手首が上手く使えない、コックが上手く出来ないという方はですね、この打つ前に縦にクラブを上げる動作を入れてみると良いと思います。 解説:堀尾研仁
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷原秀人のルーティン 人としてはですね、スライサーの人。 急ぎすぎてクラブが外からくる、立って降りてくる、身体が早く開いてしまう、というような人は、谷原選手のルーティン、スイングを真似ると良いと思います。 【解説】堀尾研仁…
2023/02/10一歩上の実戦テクニック え!そこを通す?木と木の間から「インテンショナルフック」 大西翔太 を打つには、インサイドアウトのスイング軌道が必要になります。ただ、それを体の動きで無理やりインサイドアウトを作ろうとすると、右に出すぎてしまったり、大きく曲がりすぎてしまったりとミスを生みやすい…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップ…
2023/02/03一歩上の実戦テクニック 木の下を通す低い球でグリーンを狙え!あるぞ林からパーオンも 大西翔太 メリットもありますが、手首の角度は変わらないようにスイングすることを心がけます。同時にアドレスで肩と両腕で作った三角形が崩れないようにキープしながら打つことが重要です。 4,振り幅で距離感の調整 あと…
2023/03/03一歩上の実戦テクニック 春風ビュービューでもピンデッドに狙える「ライン出しショット」 大西翔太 。クラブフェースを目標に対して真っすぐ保ったままインパクトを迎えるように意識してください。 3.左手を上手くコントロール ゴルフのスイングは右手が「出力」、左手は「方向性」と言われいて、ライン出しでは…
2014/03/05ツアープロのルーティン 芹澤信雄のルーティン ひとつひとつを丁寧に確認 芹澤信雄選手のルーティンを見ていきます。 まずボールをティアップした後、身体を使ってインサイドからクラブを振るぞ、というスイングイメージをしましたね。ここはまだルーティンで…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう ミスにミスを掛け合わせて真っ直ぐ打ち出す現状から抜け出そう スイングを「殺してしまう」デスムーブとは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉だが、トップまでにデスムーブが起きると、それを…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 生んでいるのです。 撮影/2017年「ヤマハレディースオープン葛城」練習日 スイング解説/吉田洋一郎 (※音声は合成です) 1978年生まれ、北海道出身。海外のスイング理論に精通するゴルフスイング…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大切 スタンスで足をやや開いて体を安定させ、クラブフェースを開いて構えます。これだけで球が自然に上がる形はできているので、スイングで無理に上げにいかないことが大切です。 2.フォローでトウを立てる…
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 、かつグリーンは下り傾斜という、ボールを止めにくい状況からのアプローチを教えてもらう。 1.土台をしっかり、傾斜に「寄り添う」 傾斜地はスイング時にバランスを崩しやすいので、自分が最も安定するスタンスの…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 いかに普段通りのスイングに持ち込むか!? 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、“元最強アマ”田村尚之プロの視点を検証していく本企画。今回のテーマは、振りにくさとしてはアベレージ…
2013/09/27ツアープロのルーティン キム・ヒョンソンのルーティン 。 スイングしてしまうよりも、止まった方がそのポジションでの感覚が強くなるわけで。この感覚を強くする、これによって一体感を増して打つと。 ですから、身体と腕がバラバラになりやすい人、そして、弾道のイメージがあまり出来ない人というのは、彼のルーティンはお手本になると思います。 【解説】堀尾研仁…
2014/04/01ツアープロのルーティン 渡辺司のルーティン しっくりきたタイミングで打つ それでは、渡辺司選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで目標を確認した後、素振りを3回します。 この素振りからすると、脇を締めて体のリードでスイング…