2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 立ち、鬼塚貴理、澤田知佳、セキ・ユウティン(中国)ら6人が1打差の2位につけた。 安田祐香はアン・シネらと並び2アンダーの8位。三浦桃香、吉田優利、西郷真央らが1アンダーの15位タイにつけた。 大会は4
2023/03/01米国女子 渋野日向子はタイ&デンマークのツアー優勝者と初日同組/HSBC女子世界選手権 ・インジ、キム・ヒョージュの韓国勢と同組に入った。1番から午前9時1分(日本時間午前10時1分)にスタートする。 古江彩佳は日本ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)とエリザベス・ゾコル、渋野日向子は
2017/06/24国内女子 【速報】鈴木愛、三ヶ島かなが暫定トップで後半へ 成田美寿々は森田遥、青木瀬令奈、セキ・ユウティン(中国)らと並び通算9アンダーにいる。アン・シネ(韓国)は通算6アンダーで13ホール目を終えた。
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー ディフェンディングチャンピオンであるプリンセス・スぺラル(フィリピン)らと同じ2オーバー24位。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは、妹のセキ・ユウリとともに3オーバー34位。11月のプロテストに合格した高野愛姫は4
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74
2019/06/23国内女子 「とにかく苦しかった」 藤田光里が逆転でステップアップ初優勝 にセキ・ユウティン(中国)とハン・スンジ(韓国)が並んだ。 首位から出たサイ・ペイイン(台湾)は「70」でプレーし、通算10アンダー5位で終えた。
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ アンダーの3位に金澤志奈。2017年に下部ツアーで優勝した26歳がレギュラー初優勝を狙う。セキ・ユウティン(中国)が3アンダー4位に続いた。 首位スタートの申ジエ(韓国)は「74」で、通算2アンダー5位
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 横峯さくら体調不良から復帰「4日間プレーしたい」 。 前週「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝を飾ったセキ・ユウティン(中国)もプロアマ戦で最終調整した。会場では多くの選手、関係者から祝福された。 「いろんな方からメッセージをもらいました。ずっと私
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 マークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。8月「北海道meijiカップ」に続くツアー7勝目を目指して週末に臨む。 初日首位の今季年間女王、山下美夢有は、セキ・ユウティン(中国)とともに3打差の2位と
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/03/19国内女子 上田桃子が首位発進 1打差に吉田優利と西村優菜 第1ラウンド終了 遥加、大城さつき、野澤真央、内田ことこ、セキ・ユウティン(中国)の6人が2アンダー5位グループを形成した。 前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー16位につけた。 稲見萌寧は体調不良のため、第1ラウンド
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ラウンドを前に体調不良で棄権した。 <プロテスト通過者> 1/-9/イ・ソルラ 2T/-8/山路晶、西村優菜 4T/-5/安田祐香、劉依一 6T/-4/山下美夢有、澁澤莉絵留 8T/-3/セキ…
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 が続いた。 首位から出たささきしょうことセキ・ユウティン(中国)はともに伸ばせず、それぞれ通算10アンダーの10位、通算8アンダーの15位に終わった。
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。