2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

ダフリトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリトップが出まくり。スイング中
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

ます。小さな振り幅でも距離を出せるので、ミート率は落ちないし、ダフリトップなどの大きなミスもでにくい。少々の芝の抵抗も球の強さがあるので、最悪グリーンに乗せることだけはできるはずです。 グリーン奥…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

「つま先下がりでのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「つま先下がりの傾斜では、アイアンの当たりが薄くトップが頻発します。どんなことに気をつければいいですか?」 【加賀其…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

距離感がつかめない、方向性が悪い、トップダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

打ちが加わると曲がりの度合いが大きくなり、ボールが上がりすぎる症状になります。アイアンではトップが多いようですが、これは普通に打てばダフリになるので、それを嫌がって、身体が起き上がって打っているのでしょ…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

が広がると、ヘッドがボールに届く前に地面に落ちてトップが出やすくなります。逆に狭くなる(マイナスの角度になる)と、今度は手が前に出てダフリやザックリの原因となってしまうのです。左腕とクラブを一体化させ…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

トップ以降の動き アドレスからトップにかけての動きは、コーチも感心するほどきれいになってきました。しかしプロと比較すると、インパクト時の腰の傾きとヒップターンが足りず、右足を伸展しきれないことでダフること…
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考

第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」

ください。あおり打ちになってダフリの原因になります。インパクトはハーフトップをイメージ。これでダフり知らずのショットが打てます! 第7回目のテーマ「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」の詳しい…
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

タイミングを取ることが難しくなり、スライス、ダフリトップといったミスが出やすくなります。体の余計な動きを増やす原因となる捻転不足を、今回ご紹介する股関節ストレッチで解消しましょう。 股関節の外旋…
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

やすく、出球は右方向へ飛びやすくなります。強引にヘッドを返して引っかけが出たり、体が起き上がってダフリトップとなってしまいます。 3. ショートとロングで位置を設定 アイアンセットはピッチング(以下…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ

Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない

芝から打つイメージの距離感でいいでしょう。小さくコンパクトに振ることで、ミート率は高くなるし、体の動き自体も小さくなるので、ダフリトップのミスも出にくくなるのです。アゴの高さが低ければ、思い切って…
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

インパクトで窮屈 ダフリを怖がって、インパクトで窮屈そうにしている方はいませんか?体が突っ込みすぎてパワーロスしている典型的な「もったいない」スイングです。これを解消するポイントをお教えしましょう…
2022/08/10女子プロレスキュー!

真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛

2番手アップ 薄い砂の上からのショットになるため、ダフリは禁物。ボールにしっかりとミートするよりも、ハーフトップでも良しと考えます。距離が落ちるため、状況によっては2番手以上、大きいクラブを使う場合も
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ポイントをしっかり押さえれば、意外と簡単にマスターできます。 1. ヘッドの重みを感じながら振る ボールを高く上げようとして腕に力が入ると、トップダフリの原因になります。腕の力を抜き、ゆったりと振って