2022/07/01LIV招待 新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位 団体戦が並行して行われ、各組上位2人のスコアを合算する初日は日本勢4人の「トルクGC」が通算4アンダーで3位。トップのジョンソン、ぺレスらの組に3打差につけた。 <上位と主な選手の成績/個人戦> 1
2022/07/30LIV招待 新加入のステンソンが首位発進 香妻陣一朗10位/新リーグ第3戦 によるトルクGCは3アンダーの6位で滑り出した。 3日間54ホール、予選カットなしのストロークプレーで争われる。 <上位と主な選手の成績/個人戦> 1T/-7/ヘンリック・ステンソン、パトリック・リード
2022/07/31LIV招待 ステンソンがデビュー戦V王手 “チーム日本”は最下位に/新リーグ第3戦 トップを快走している。日本人選手による「トルクGC」は6オーバーで最下位。 <上位と主な選手の成績/個人戦> 1/-9/ヘンリック・ステンソン 2/-6/ダスティン・ジョンソン 3T/-5/パトリック
2022/06/08LIV招待 ミケルソンらが主将 ノーマン新リーグ初戦の団体チームメンバー発表 GC/グレーム・マクドウェル ・トルクGC/テーラー・ゴーチ 日本から参戦の木下稜介は欧州ツアーが主戦場のオームスビー率いる「パンチGC」、谷原秀人はナが主将の「アイアン ヘッドGC」、香妻陣一朗は
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 でトウダウンによる打点の縦ブレを抑制。トルク(ねじれ)も抑えてサイドスピンを減らし、ヘッド挙動の安定性を向上させた。 モデル名にある1Kとは、一般的なクロス材よりもしなやかで効率的に補強できる「1K
2019/02/08ギアニュース 倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」 にセットアップされたクラブを試打した倉本だが、「(シャフトの)フレックスもトルクも違うけど、ベタベタに軟らかくないので、ヘッドスピードを上げても打てる。このPHYZなら試合でも使えそうです」と実戦投入
2019/07/12ギアニュース 安定した飛びを追求「マジェスティ ロイヤル ドライバー」発表 ために低トルク化(ねじれを抑える)と先端剛性の強化が施された。フェースは前作から特徴であるクモの巣状の構造が進化し、反発エリアを30%拡大させて安定した飛びを追求している。 クラウンやボディ側面部分は
2015/06/05ギアニュース プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売 (60/S)とし、引っかけの不安を打ち消すような設定としている。このようにハードヒッターのスイングへリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、さらに低トルク設計により思い切り叩いても左への
2015/03/27ギアニュース シャフトラボ、工房専用シャフトを発売 tのバイアス層でトルクをコントロール。両者のバランスを解析することにより、“振り切れる”“たたける”“安心感のある”というプレーヤーが個々に求めるシャフトに仕上がったという。 さらに、フープ層を高弾性
2015/02/05ギアニュース 「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!! た。前作の設計をベースに、今作の『鎬Athlete T-60』は、シャフトの全体的なしなり感とトルクをやや抑えている。これによりスインガータイプのゴルファーはもちろん、切り返しの強いヒッタータイプでも
2015/12/25ギアニュース 世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』 と曲げの強度を上げることでシャフトの挙動を安定させ、インパクト効率を向上させている。 『Air Speeder』で採用されたハイトルク設計を継承し、トルクは10.8度と大きめ。だが頼りなさを感じさせ
2014/03/17ギアニュース 5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」 オリジナルシャフトは中間剛性を高め、手元剛性を調整することで振りやすさを追求。トルクを6・3とすることで、ヘッドのターンを促進し、球のつかまりや上がりやすさも向上したという。 この独特な剛性のシャフトに
2014/01/27ギアニュース アスリートが飛ばせる長尺『egg1』 。 『egg1』はアスリート向けの長尺ドライバーで、超深重心(44mm)、トルク2.7度、ロフト7.5度、長さ46インチ(R&A計測法では46.75インチ)というスペック。振り遅れによるヘッドのめくりを
2013/12/19ギアニュース スムーズな青か、叩ける緑か。アルディラの新モデルが登場! ヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中
2013/12/18ギアニュース 高弾道と風に負けない強弾道を実現!『モーダス3TOUR130』 ください」(同社シャフト事業部営業部主任栗原一郎氏) なお、R仕様で121g、S仕様で124g、X仕様が129gという「重量級」で、『TOUR120』よりも10gほど重くなっている。トルクはフレックス
2009/08/11ギアニュース やさしいけど骨がある、黒のGiE ヘッドスピードが上がるという"エナジーチャージシャフト"を装着。従来のSV-3019Jカーボンシャフトよりも重量をやや重くし、トルクも抑えた。しっかり振り抜けるスペックに仕上げている。 これに加えて
2023/10/21LIVゴルフ 賞金総額74億円超の最終戦が開幕 ミケルソン、ガルシアらが準決勝へ スティンガーGCは、ケビン・ナのアイアンヘッズGC相手に3戦全勝で準決勝に駒を進めた。 前週「ジッダ」終了時点の年間ポイントランキング上位4チーム(4エースズGC、クラシャーズGC、トルクGC、レンジゴーツ
2024/02/03LIVゴルフ LIVゴルフ3年目が開幕 ニーマン「59」首位、香妻陣一朗26位 の年間王者テーラー・ゴーチは1オーバー32位で初日を終えた。 4人中上位3人のスコアが採用される団体戦では、ニーマンが率いる「トルクGC」が13アンダーで首位発進を決めた。5打差でダスティン
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで ドライバー」。アスリート向けの“ツアーワールド”の冠を持ちながら、アベレージゴルファーを主なターゲットにしているが、ツアーを戦う男子プロもテストを重ねている。 ニューモデルは重量を軽くし、トルクを高め
2012/05/16ギアニュース あのピンクシャフトが緊急発売に 2000本の限定発売で、各シャフトにシリアルナンバーを刻印、マスターズ優勝者仕様のピンク、定番のブラックの2色展開(各1000本)となる。シャフトスペックは以下の通り。 ■フレックス/重量/トルク:S/78