2007/10/28国内男子

片山伸ばしきれず!プレーオフでF.ミノザが6年ぶりの優勝

首位タイに並んだ。しかし、中盤2つのボギーを叩いてしまい13アンダーでホールアウト。僅かに1打足りずにプレーオフ進出を逃してしまった。 片山の上に名前を掲げてホールアウトしたのは、韓国のドンファンと…
2010/12/20プレーヤーズラウンジ

<2010年の賞金王が切実なお願い。「鬼と呼ばないで…!」>

韓国出身のドンファンを伴って、会見場にやってきた。 そのとき、ドンファンが報道陣に教えてくれたのだ。「キョンテは母国で“鬼”って呼ばれてるんですよ」と。2006年12月にプロ転向を宣言するなり、母国…
2007/06/30UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉がついにトップ!竹本直哉と武藤俊憲がこれを追う

ファン(韓国)。片山と並んでベストスコア「67」をマークしたドンファンは、2週連続優勝も現実的なポジションに浮上してきた。続く1アンダーの6位タイには張連偉(中国)とF.ミノザ(フィリピン)の外国勢が…
2011/09/10国内男子

3位後退の宮里聖志「あいつ、メールしてこない」

た宮里聖志は3バーディ、2ボギーの「71」とスコアを1つ伸ばすにとどまり通算14アンダーの3位へと後退した。最終日は3打差で単独首位のドンファン(韓国)を追い、ツアー通算2勝目を狙う。 1番で2
2012/01/16プレーヤーズラウンジ

<今年も続く・・・!? 韓国勢の強さ>

、さっそく通算2勝目を挙げたドンファンが、年末に断言したものだ。「来年も、韓国勢は強いですよ」と。確かに、12月に行われたツアーの出場優先順位を決める予選会「ファイナルQT」でも、韓国勢2人が中西直人を挟ん…
2015/07/13アマ・その他

金谷拓実が大会最年少V 高校日本一からアマの頂点へ

で破り、2度目の出場で初のアマチュア日本一に輝いた。17歳51日での優勝は、2004年大会のドンファン(韓国/17歳92日)を抜く最年少記録だ。 「嬉しいですけど、まさか自分が日本アマを獲れるとは
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

昨年2位の谷口徹は「誰にも負けない自信がある」

国内男子ツアーの今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が1日(木)、東京都にある東京よみうりCCで開幕。初日4アンダーのトップで並んだのは今年日本ツアーに復帰したドンファン(韓国
2007/11/14国内男子

石川遼エースキャディ抜きで最後の調整!

「ダンロップフェニックストーナメント」開幕前日。プロアマラウンドの終了を待って、石川遼が14時40分過ぎに10番ホールからハーフラウンドを行った。一緒にラウンドしたのは原口鉄也と韓国のドンファン、金
2013/01/21GDOEYE

日本ツアーから、もうひとりのPGAルーキー

のは彼だけではない。リーダーズボードにあるD.H.Leeの名前。昨季まで国内ツアーで2勝をマークしたドンファン(韓国)も、同じくシード権を手にして米国へ乗り込んできた選手だ。 ドンファンは昨年…
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

引っ掛けてしまうと瞬時に思ったら、逆に力が抜けて右サイドに抜けてしまった。このホールでボギーを叩いたが、後続に1打のリードを奪っている。 1打差の3アンダー2位はドンファン(韓国)、岩田寛の2人が並んだ…
2010/08/20国内男子

男子下部ツアーで快挙! アマチュアの小平智が優勝!

飾った。 初日は8アンダーで首位発進。最終日も5ストローク伸ばし、2位に2打差をつけての完全勝利。小平が記録した20歳11ヶ月9日でのチャレンジトーナメント優勝は、ドンファン、片山晋呉に次いで3番目の
2012/05/21全米オープン

谷口、藤田など6名が全米オープン出場決定

した藤田寛之、高山忠洋、ドンファン(韓国)、J.B.パク(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)の5人中、1人が脱落するプレーオフに突入した。 1ホール目にパーセーブした藤田と高山がこの時点で勝ち抜け
2012/06/11国内男子

ミリオンヤードカップ(日韓戦)韓国代表が決定!

オフィシャルワールドランキング上位者ということで、キム・ドフン、ドンファン、チョ・ミンギュ、S.K.ホといずれも日本ツアーを主戦場とする4名。今年6月3日時点での韓国ツアー上位として、姜庚男(Kyung
2007/08/25国内男子

宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける!

寛之と、韓国のドンファンが並んでいる。 また、平塚哲二は通算8アンダーの6位タイ、宮里優作は通算4アンダーの28位タイ。谷口徹は通算3アンダーの38位タイとしている。
2011/09/08国内男子

宮里聖志が首位!池田勇太は大きく出遅れ!!

1打差の7アンダー単独3位に韓国のドンファン。6アンダー単独4位には、午前中にラウンドした津曲泰弦が続いている。 そして昨年の第1回大会を制し、連覇を狙う池田勇太は、序盤からボギーが連発する苦しい展開…