2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 。しかし、これまでより調整可能な幅が広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 弾道調整機能が新たに加わり登場した「ピン G410 PLUS ドライバー…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 兄弟モデルの「G410 PLUS」はバックフェース側のウェイトが移動可能だが、「G410 SFT」はウェイトが…
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー が少ないからスピンが減っている感じがする。シャフトもヘッド同様、かなりハード。トップからダウンの切り返しでシャフトは少しだけしなるだけ。SというよりはXに近い硬さがあるが、トルクが適度にあるからだろう…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション コブラ FLY-Z+ ドライバー 、ボールを曲げようと打っても曲げづらい。契約プロであるリッキー・ファウラーのように、テークバックやトップでフェースをシャットに使うゴルファーと相性が良く仕上がっている。 スイートエリアの広さにも、コブラ…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 シャフト。トルクが少ないこともあって挙動はシャープだ。トップからダウンの切り返しではシャフトのしなり量は少なめで、手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動き…
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー 「Fujikura Speeder EVOLUTION for GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの…
2018/04/03マーク金井の試打インプレッション 低スピンで左へのミスを軽減「キャロウェイ ローグ サブゼロ ドライバー」 。 「Speeder EVOLUTION for CW 50」は、中間部分から先端にかけてしなるタイプのシャフト。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側がしなり戻る。トルク…
2023/08/04新製品レポート 抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年) 、モデルチェンジをしても大幅に見た目や性能を変えるのではなく、着実に一歩ずつ進化するところ。変わらない部分と進化している部分があるから、PGAツアーのトップ選手たちが信頼して長年使い続けているのだと思います…
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション 進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」 、ドロー、フェードを打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ打つよりも、球筋を操ることを求めてくるアイアンだ。 純正装着されている「ダイナミックゴールド 105」は軽量で振り抜きやすい。トップからダウンの…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 今季コーンフェリー戦績は、15試合に出て予選落ちが8回、棄権が1回。トップ10入りは一度もなく、獲得賞金は約4万5000ドル(約653万円)、ポイントランキングは128位(9/12時点)となかなか好…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー やすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端側がスピーディーにしなり戻り、加速感を味わえる。 基本的にはつかまり性能が高いドライバーだが、フリー…
2019/08/13マーク金井の試打インプレッション ピン史上初の鍛造マッスルバック「ピン ブループリント アイアン」 ピンから誕生したのが、今回試打する「ブループリント アイアン」。ピンでは初のバックフェースがフラットな、鍛造マッスルバック形状のアイアンだ。 マッスルバックなのでヘッドが小ぶりなのだが、その中でもこの…
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 これまでよりも調整幅が広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダードとフラットの2種類に調整が可能だ。 ヘッド体積以外は「G410 PLUS」とそっくりに仕上がっている「G410 LST…
2014/06/26topics 「新シリーズと二代目でHOT LISTを席巻!」 ~キャロウェイ編~ 2014年 Vol.3 モデルでした。そのために一部のゴルファーからは、トップ気味の球が出やすいという意見も寄せられていました。そこで新モデルのX2 HOT フェアウェイウッドでは、重心位置を前モデルよりもフェース寄りにして…