2021/10/20女子プロレスキュー!

ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有

「安定感に欠けるショットの悩み」をレスキュー♪ ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「ドライバーでもアイアンでも、右に左にボールが…
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

恋のレスキュー回答】 練習では良いのに実戦で曲がってしまう…そんな傾向の主な原因は、ボール位置だと考えています。練習場では同じ立ち位置なのでうまく打てていても、ターゲットもライも異なるコースでは、毎回…
2019/10/02女子プロレスキュー!

ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ

】 狙ったところにボールを打ち出せるかどうか、ショートパットはそこが勝負です。そこで私が実践しているボールをしっかりカップ方向に打ち出すための練習法をお教えします。 1. 片手ドリルが効果的 効果的…
2020/08/18“あるあるレッスン”に潜む罠

「アゲンスト対策で右足寄りにボールを置く」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「バックスピン量が増えて吹き上がりやすくなる」 アゲンストの風に対するアイアンショットにおいて、ボールを右足寄りに置いてロフト角を…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

アウトサイドイン軌道を脱しようと、インサイドアウトのスイングやボディターンスイングを目指している人には、共通して陥りがちな問題があります。今回は、テークバックでフェースが開かないようにアウトサイドイン軌道を克服したにもかかわらず、ドローボールになるどころか低いスライスに悩まされている受講者が登場。ボディターンスイングに欠かせない、必要最小限の腕の使い方をレッスンします。 今回の受講者は… 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショットの...
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

スライスが出たり、それを嫌って引っかけたりと、ボールが左右に散る問題も出てきます。今回は、振り遅れの正体と球をつかまえる正しいイメージについてレクチャーします。 今回の受講者は… 「ドライバーもアイアン…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

)に上がってフェースはシャット(閉じた状態)になりやすかった。習い始めてからは、両腕の間にボールを挟んでひたすらハーフスイングの日々。最初はとにかく窮屈で、まともに球が当たりませんでした。 ―いつも…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

チェックします。正木さんのクラブ軌道はVゾーンに対して、右上から左下に振るアウトサイドイン軌道であることがわかります。この軌道だとボールは、インパクト直後に振りぬかれた軌道の方向、つまり目標方向より左に…
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則

第5回 欲を捨てる

アドレスをしましたが、その後気づいた時にはボールがフェアウェイに向かって真っ直ぐ飛んでいました。 その後のプレーも意識はあるのですが、半分意識が無い様な感じで、そこには不安も期待も感じていない“無欲”の
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

右に出てそのまま真っ直ぐに右へ… 「自分の理想とする弾道はドローボール。右に出て左に戻るような美しい弾道で、飛距離も稼ぎたい。でも、現実は右に出てそのまま真っ直ぐ右へ。左に戻らず右プッシュアウトというのが今の弾道です…」というのが、今回の悩み。 確かに、スライスに悩むアマチュアゴルファーが圧倒的に多い中で、コントロールされたドローボールは憧れの弾道ですよね。右に出て右に真っ直ぐ飛んでいくということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後、ベストス...
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

があります。 まず、初心者のプレーを見ていると、いつボールを打つのかタイミングが分かりません。アドレスに入った後、お地蔵のように固まってしまったり、ワッグルが止まらないほど続いたり、またはミスショット…