2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ブランドが独走でメジャー初制覇 ツアー記録に並ぶ海外勢開幕3連勝 。 これで国内男子ツアーは今季、第1戦「東建ホームメイトカップ」(マイケル・ヘンドリー)、第2戦「中日クラウンズ」(I.J.ジャン)に続き、開幕から3試合連続で海外勢が優勝。日本人選手の優勝はいまだ
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ アルバトロス達成の武藤俊憲が堅首 石川遼、復帰戦は127位で予選落ち アンダーの2位にソン・ヨンハン(韓国)、通算6アンダーの3位に前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で今季初勝利を挙げた谷原秀人と、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダーの5位に片岡
2016/08/27国内男子 石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手 )、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、イム・ソンジェ(韓国)が並んだ。 2位タイで出た17歳アマチュアの清水大成(東福岡高3年=17)は1バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「81」を叩き、通算1オーバーの48位に大きく後退した。
2016/05/26国内男子 小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う 、昨年末のQTを1位通過したスンス・ハン(米国)と並び、首位でスタートした。 谷原秀人、上田諭尉、I.J.ジャン、マイケル・ヘンドリーの4人が1打差の4アンダー3位で追う。今季すでに2勝を挙げた昨季賞金
2016/04/16国内男子 金庚泰が独走で最終日へ 4打差で近藤、熊本出身の永野と重永 「72」と1つ落とし、通算3アンダーの8位に後退した。 19位から出た前年覇者のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は「74」と崩れ、通算3オーバーの40位に順位を下げた。…
2015/04/17国内男子 首位はI.J.ジャン 片岡大育が1差2位 71)をマークして、通算7アンダーの単独首位でトーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算6アンダーの2位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、片岡大育の2選手。通算5アンダーの4位に小袋秀人
2016/07/01国内男子 谷原秀人が「65」で首位浮上 五輪争いの片山、池田も予選通過 伸太郎と竹谷佳孝が続いた。通算5アンダーで、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、重永亜斗夢、デビッド・オー(米国)、小池一平、リュー・ヒョヌ(韓国)、矢野東ら9人が7位グループを形成した
2016/06/24国内男子 池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻 アンダーの3位に朴ジュンウォン(韓国)、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)の2人。通算8アンダーの5位でガビン・グリーン(マレーシア)、ムン・キョンジュン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3
2016/09/01国内男子 石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進 KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー
2016/08/25国内男子 石川遼が国内で6年ぶりの首位発進 小田龍一ら7人も並走の混戦 岩本高志、永野竜太郎、手嶋多一、藤本佳則、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)ら8人が並び、1打差に16人が連なる混戦模様。さらに1打差の17位には、賞金トップの谷原秀人や選手会長の宮里優作ら12
2015/05/29国内男子 横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ 」をマークし、通算8アンダーとして、22歳の今平周吾、初日トップのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)と並び、首位に立った。 横田は今季出場3試合目で、初めて
2015/04/25ヨーロピアンツアー公式 上海でケンとレビのフランス人対決が勃発 ですね」と述べた。 初日を4アンダーとし、首位タイで2日目を迎えたブラッドリー・ドレッジ、マイケル・ヘンドリー、そしてデービッド・ハウエルの3人だったが、この日を「72」でラウンドしたハウエルのみがトップ10に踏みとどまっている。…
2016/08/28国内男子 石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目 た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2015/04/21GDOEYE 国内男子開幕戦の勝者はクリケット出身 他競技からの転身選手まとめ 国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」を制したのは、ツアー参戦3年目の35歳、ニュージーランド出身のマイケル・ヘンドリーだった。身長188センチ、95キロで均整の取れた体型。母国では…
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 外国人選手が開幕3連勝 日本男子ツアーは危機? 戦から3試合連続で外国人選手が優勝。1995年シーズン以来となる、最長記録に並んだ。 「東建ホームメイトカップ」のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、「中日クラウンズ」のI.J.ジャン(韓国)に
2016/05/29国内男子 今平周吾、市原弘大、イ・サンヒ、谷原秀人に「全英」切符 。 谷原は5位でマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、高柳直人、小平智と並んだが、有資格者である小平を除いた3人の最新世界ランキング順により、出場権獲得が決まった。23歳の今平は、プロ5年目で初めて…
2016/04/12国内男子 国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート 優勝スコアは、昨年がマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)で通算15アンダー、一昨年は宮里優作の通算14アンダー。上空を抜ける春風が厄介だが、天候が穏やかならばバーディ合戦は必至だ。
2016/04/28国内男子 稲森佑貴が首位発進 ジャンボはエージシュート逃す、青木功は棄権 を狙う池田勇太、小田孔明、小平智、リュー・ヒョヌ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの7位に藤田寛之、片岡大育、熊本県出身の永野竜太郎ら7人。前年優勝のI.J
2023/03/26アジアン 香港の22歳がツアー初V キム・ビオら4人に全英切符 ラウンド「70」でプレー。通算12アンダーで逃げ切ってツアー初優勝をあげた。 2打差2位に日本ツアーメンバーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。トラビス・スマイス(オーストラリア)が通算9アンダー3…
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを…