2015/03/13国内女子

10mを2度ねじ込む 菊地絵理香はパター変更が奏功

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」(高知・土佐CC)初日、今季開幕戦から久しぶりにパターをマレットからピンに戻したという菊地絵理香が、10m級2発を含む6バーディを量産…
2014/08/27国内男子

どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策

悩んでいるんですよ」。藤田のキャディバッグにはピンタイプのエースパターとマレットのパターが2本入っていた。「高麗だと、打ち切れなかったり、ボールの転がりを重視しないと入らないので、臨時でマレットも…
2018/07/14欧州男子

ツアー記録にあと1打 谷原秀人は「61」で138位→15位

やっと入ってくれた。ショットもずっといい感じだった。そこがかみ合った」。得意のパッティングがここ最近、鳴りを潜めていた。パターは日本でもお馴染みだったスコッティキャメロンのセンターシャフトのマレット
2008/03/13さくらにおまかせ

鬼門の4番をクリアして、苦手コース克服を目指す!

。 安定したドライバーショットと、コンパクトにしたことで方向性が良くなったアイアンショット。それに、パッティングの感触も良くなっている。先週はピンパターを使っていたが、今週は新しくSRIXONのマレット
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

「今までで一番長い」谷原秀人はロングコースに苦労を覚悟

への芝目がスピードを左右する。「下りの順目は速すぎて、油断するとグリーンを出てしまいそう」。グリーンの速さによって使い分けるスコッティキャメロンのパターは「マレットよりもフィーリングを出しやすい」と…
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

変化を加えている。これまでは、愛用するピンパターの総重量を増やすことでゆっくりしたリズムを保っていたが、最近はパットの不調が続いたため、打開案を模索。「マレットに替えるタイプでもないし、あとは重さ
2015/04/23国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 事前

)に替えた。長年替えてこなかったが、ピンから大型マレットにしても違和感もなく、タッチも思った以上に合っているので、今週の結果次第で継続するかも。(4年ぶりの出場で)アメリカでの経験と、成長した自分で…
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

いよいよ本領発揮? 初出場の堀琴音が13位発進

、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピンのパターから「3年ぶりくらい」にマレット(オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK)にチェンジ。「勇気がいったけど
2023/12/05PGAツアーオリジナル

3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア

プラス」に戻したようだ。 パターは今週、米カリフォルニア州のカスタムパターメーカーであるローガン・オルソンのプロトタイプを投入。シェフラーは8月のプレーオフ期間中にマレットに切り替えた時期もあった…
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

CC)で使用したマレットパター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

1番では、2.5mのパーパットをねじ込んだ。前週までの平均パット数は「29.67」で全体87位と低迷していたが、8月にそれまで2カ月ほど使用していたマレットからエースのブレード(オデッセイ
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレットからピン・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの