2017/12/22ギアニュース 今年のヒット作から早くも後継モデル!? のコンフォーミングリスト(ルール適合ドライバー)を確認すると、キャロウェイは過去にリリースしていない「Rouge」(ローグ)という名前を登録していた。「Rogue」「Rogue Draw」「Rogue Sub Zero Version1」「Rogue Sub Zero Version2」の4種類がある。
2014/10/08ギアニュース ワークス、“ちょい不良オヤジ”ジローラモ氏を起用 ”へ、ワイルドな飛びを。」をアピール。 シニア日本記録404ヤードの遺伝子をもつ『マキシマックス』 2014年3月に発表した3代目『マキシマックス』は、シルバーカラーのルール適合モデルと、ゴールド
2014/10/06ギアニュース 『ナナメッティ』に蛍光色モデルを追加 見つけやすいだろう。また前作同様、無駄なスピン量を減らし、通常のティアップよりも4・7ヤードの飛距離アップを実現したという。R&A承認済みで、公式競技ルールでも使用可能なアイテムだ。 ボールやクラブに
2013/12/24ギアニュース ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり て欲しい。特にドライバーでは、ゴルファーに夢を与えたいので、もっとも飛距離が出るドライバーを支給してください」―。 これに対して同社は今後、ルール巡視を前提に、ロフト、HS、長さなどの提案を契約プロに
2017/08/18ギアニュース キャロウェイが「エピック」アイアンを9月に発売 、すでにテストを行い、「スター アイアン」7番を使用して193.8ydを記録(※現在使用中の「APEXアイアン」7Iでは155yd)。「3番手ぐらい違う感じ。違反(ルール不適合)並みの飛びです」と話す
2013/01/07ギアニュース 長さが無段階で調整できる新基準のパター!ピン スコッツデール TR 距離のバラツキを抑えられる設計だ。 そして2つ目は、長さが無段階で31から38インチまで変えられるということ。シャフトには目盛りなどがいっさいなく、自分の体格に合わせて調整することができる。ただし、ラウンド中に長さを変えることはルール違反となるので注意してもらいたい。
2013/07/24ギアニュース ボールを乗せやすい「ナナメッティ」登場! ナナメッティはティショットの強い味方になりそうだ。 ■製品概要 価格:840円(1セット5本入り) カラー:2色(ブルー3本、ホワイト2本入り) 素材:ABS樹脂 ※国際特許取得済 ※R&A承認済(公式競技ルール適合)
2010/03/25ギアニュース 飛距離重視の2代目スーパーマン いるが、同社は飛びの楽しみを追及するゴルファーのために高反発モデルの『EG001』を発売していた。今後も超高反発モデルを中心に開発、発売していく予定。4月20日にはルール適合の『EG00Ⅱ COR』(12万6000円)もラインアップする。 問い合わせは北側物産プロテック事業部へ06~6701~5800
2009/05/19ギアニュース ENAから45周年記念モデル限定発売! )手元の剛性をより高めた先調子設計のオリジナルカーボンシャフトの採用により、インパクト時にヘッドが走り、従来にない飛距離を体感できるという。 ヘッド素材には鋳造チタンボディにルール適合モデルにはSP700フェースを、高反発モデルにはTVCフェースをそれぞれ採用した。
2009/05/20ギアニュース ハンドメイドの極み『アストロツアーヒールカットウエッジ』 スピン量は失われがち」という考え方に基づいて開発した。規則限界値の「幅/0.9mm、深さ/0.5mm」の角溝スコアラインを施すことで、インパクトの際の摩擦係数が上がり、ボールの落下地点でピタリと止まる
2010/06/22ギアニュース ゴルフモード搭載の多機能歩数計 は1日8時間使用しても約10ヶ月交換の必要がないという。 なお、正規のラウンド中に使用できるのは、ローカルルールで距離計測器の使用が認められている場合となるので注意が必要。オープン価格(店頭予想価格3990円)。 問い合わせ先はセイコースポーツライフへ、0120‐099‐301
2009/11/30ギアニュース プロギア、ツアーモデルが続々登場! フォージドアイアン」の発売は2010年2月13日。ルール適合の操作性重視の軟鉄鍛造ウェッジ「TR ウェッジ」は、50度・56度・60度が2009年12月12日、52度・58度が2010年2月13日に発売
2010/01/05ギアニュース ボーケイから適合ウエッジ から競技条件として導入される予定。 それ以外の新溝規制を競技条件としない競技では、2010年以前に製造された旧ルール適合のクラブを2024年まで使用できる。
2010/01/05ギアニュース 矢野東使用の『GN502ツアーフォージド』 横浜ゴムは2月13日、プロギアよりアスリートゴルファー向けの軟鉄鍛造キャビティ『GN502ツアーフォージド』を発売する。同社契約の矢野東も使用するモデルで、もちろん新溝ルール適合モデルとなる。 企画
2022/10/05ギアニュース ピン最新1Wは「G430」か? R&A適合リストに画像掲載 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は3日、適合ドライバーヘッドリストを更新し、ピンの最新モデルとみられる3タイプのヘッド画像が公開された。 3タイプともソールのヒール寄りに「G
2011/08/03ギアニュース 新オノフレディは市松模様 グローブライドは、ルールやマナーを大切にする上質な大人のためのゴルフブランド「オノフ」より、ゴルフを明るく楽しむ女性のためにデザインされたゴルフクラブ「オノフレディ」シリーズをフルモデルチェンジ、9
2012/02/17ギアニュース マグレガー、名器「ターニー」を復活 」というコンセプトに、飛距離性能をとことん追求。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの全てにおいて反発係数は、ルールの上限である0.83以上を達成している。ドライバーに関しては、ヘッド
2011/08/01ギアニュース 全英OPではやくも投入された「PING G20ドライバー」に迫る は「慣性モーメントの利点は外せない」と、ルール最大の460ccに設定。「PING G20ドライバー」は、業界最大級となるヘッド重量200g強になるよう設計し、ビッグキャリーを生むパワーを生み出した
2015/08/07ギアニュース 革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル SLEルール適合外の高反発モデルも新たにラインアップ 株式会社プロギア(東京都港区)は、今秋に発売されるシニアゴルファー向けの『egg』ブランドの新商品を発表した。このブランドは既存概念にとらわれ…
2015/04/03ギアニュース アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生 により、ルール最大限の反発性能(SLEルール適合品)を実現したこと。さらに、独自の「インナー・オーバル・スリット」により、スイートエリアが拡大。オフセンターヒット時の飛距離ロスを軽減してくれるという