2005/05/27全米シニアプロ選手権 日本から8名が挑戦!飯合が6位タイの好発進 アンダーの単独首位に立ったのはグラハン・マーシュ。3アンダーの2位タイには、ヘイル・アーウィンなど4人。飯合と同じく2アンダーには、レイモンド・フロイド、カーティス・ストレンジといった強豪勢が、メジャー戦に相応しく白熱した戦いを繰り広げている。
2006/10/22米国シニア F.ファンクが単独首位をキープ! 飯合肇は38位タイに後退 2位には、レイモンド・フロイドが通算9アンダー。続く単独の3位には、33位タイからスタートしたジェイ・ハースが7つスコアを伸ばしチャージを見せ、通算8アンダーで、3位タイに浮上している。 その他日本勢
2002/11/18米国シニア UBSウォーバーグ杯最終日 点を獲得したため、連覇が決定した。 海老原清治の対戦相手はレイモンド・フロイド。8番までオールスクエアと互角に戦った海老原だが、残念ながら2&1で負けた。結局アメリカが14.5対9.5という大差で優勝杯を守った。
2003/03/11米国男子 「フォード選手権」優勝者インタビュー 優勝者となったスコット・ホーク(47歳3ヶ月)。ちなみに最年長はアート・ウォール(51歳7ヶ月)、2番目がレイモンド・フロイド(49歳6ヶ月)、3番目はヘール・アーウィン(48歳9ヶ月)となっている。
2024/04/10マスターズ 「マスターズ」記録集 ・ワトソン(2012、14) 完全優勝(タイ含まず) クレイグ・ウッド(1941)アーノルド・パーマー(1960)ジャック・ニクラス(1972)レイモンド・フロイド(1976)ジョーダン・スピース(2015
2015/04/12マスターズ 記録更新が続くスピースが王手 松山英樹は10位に浮上 時点での「200」ストロークは、1976年にレイモンド・フロイド、97年にタイガー・ウッズが記録した大会最少ストローク数「201」を更新。その97年に優勝したウッズが保持する最少優勝スコア(通算18…
2005/01/19米国男子 丸山茂樹、片山晋呉がマスターズ出場資格獲得! 、C.クーディ F.カプルス、B.クレンショー、B.カーティス J.デーリー、C.ディマルコ、L.ドナルド D.デュバル、A.イートンIII、E.エルス N.ファルド、S.フレッシュ、R.フロイド D…
2008/04/07米国男子 すでにオーガスタ入りした選手たち ね。今ついたばかりなので、オーガスタにいるという実感さえまだ沸いていません。それにしても相当雨が降ったようですね」 レイモンド・フロイド 「ここは、私たちフロイド家の皆にとって特別な場所です。毎年ここ
2005/07/31全米シニアオープン 首位にC.スタドラーとL.ロバーツが並ぶ!飯合は18位タイへ .ワイブリングとレイモンド・フロイド。通算7アンダーにもワトソンとデス・スミス(アイルランド)の2人がいる。これだけの顔ぶれが上位に進出しているだけに、最終日は熾烈な争いになるのは必至だ。 また注目選手の1人
2018/08/26記録 「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者 陳志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 陳志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース
2004/09/01米国男子 ライダーカップ裏情報/タイガーのパートナーはS.シンク!? れている。 ちなみに、欧州選抜のルーキーペアがマッチを勝ったのは23年前まで遡る。その時のルーキーの一人がランガーだ。マヌエル・パネロと組み、アメリカ選抜のレイモンド・フロイドとヘイル・アーウィン組に2-1で勝利を収めた。
2004/01/28米国男子 まだまだ若いぞジェイ・ハース アイアンで攻めたが、痛い池ポチャで2位フィニッシュとなった。そして04年は残念ながら1打差でプレイオフに駒を進められなかった。しかし03年に賞金ランキング15位という素晴らしい成績を残したジェイ・ハース。過去20年間では、レイモンド・フロイドが1992年に50歳で13位という記録に次ぐ快挙である。
2002/11/19米国シニア UBSウォーバーグ杯総括 大会だ」 初日のハイライトはトム・レーマン&レイモンド・フロイド組がイアン・ウーズナム&サム・トーランスに競り勝ち、アメリカに1点のリードをもたらした。2日目のフォーボールマッチは降雨の中行われたが
2002/06/07米国シニア 米国シニアツアーメジャー 第63回「全米シニアプロ選手権」初日 :ボビー・ワドキンス 0:ラリー・ネルソン 0:ダグ・トゥール 0:ブルース・フライシャー +1:ジャック・ニクラス +1:ヘール・アーウィン +1:レイモンド・フロイド +1:アレン・ドイル +2:デイナ・クイグリー +2:ゲーリー・プレイヤー
2022/04/09マスターズ 松山英樹が5打差2位で連覇かけ週末へ 復帰戦ウッズも予選通過 、通算8アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。36ホール終了時点で後続に5打差をつけたのは大会史上5人目(1946年ハーマン・カイザー、1975年ジャック・ニクラス、1976年レイモンド・フロイド…
2018/06/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 全米OPの勝敗はショートゲームが握る カギは『世界で最も短いパー5』 やさしくはないでしょう。そのため、ショートゲーム を駆使し、粘り強く戦い切った選手にこそ、勝機があるのではないかと見ています。 実際、1980年以降に当地で行われた全米オープンを制したのはレイモンド…
2006/04/05米国男子 片山、丸山はビッグネームに取り囲まれた!! .Aヒメネス、R.ビーム 5 8:44 21:44 R.フロイド、V.テーラー、R.メディエイト 6 8:55 21:55 G.プレーヤー、D.ダハティ、R.サバティーニ 7 9:06 22…
2002/12/24米国男子 2003マスターズからの招待状 、イアン・ウーズナム サンディ・ライル、ラリー・マイズ、ジャック・ニクラス セベ・バレステロス、クレイグ・スタドラー、トム・ワトソン ファジー・ゼラー、ゲーリー・プレーヤー、レイモンド・フロイド トミー…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 フェアウェイを外したホールは1つだけだった。 サザンヒルズCCでの「全米プロ」で「63」を記録したのは1982年大会のレイモンド・フロイド(第1ラウンド)、2007年大会のタイガー・ウッズ(第2ラウンド)以来3人目。過去の2人はいずれもそのゲームを制した。
2003/10/14米国シニア T.ワトソンが6試合ぶりにツアー復帰!! ということもあり、今週はワトソン以外にも大モノが出場する。アーノルド・パーマー、チチ・ロドリゲス、レイモンド・フロイドといったチャンピオンズツアーの人気選手が集結。日本からは青木功が出場することになっている。