2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 現在賞金ランキングで首位に立つ尾崎直道は、2アンダー9位タイ。中嶋常幸、室田淳、加瀬秀樹、羽川豊、湯原信光、友利勝良、三好など13人の集団に飲み込まれている
2008/06/07国内男子

高橋勝成が単独首位に!中嶋常幸が急浮上

てもアプローチの処理がうまくできた。ボギーになりそうなところも、パーでしのげた」と高橋。昨シーズンに続き、2年連続で開幕戦を制すことができるか。 通算6アンダーの2位タイに、三好と飯合肇。首位タイ…
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2006/05/26全米シニアプロ選手権

友利勝良が6位タイに!中嶋常幸、尾崎直道も好発進

を切っている。これに室田淳が1オーバーの35位タイで続いた。ところが、青木功は3オーバーの75位タイ。飯合肇、倉本昌弘の2人も4オーバーの94位タイと出遅れている。三好は10オーバーと大きく崩れて、145位タイに沈んだ。
2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

、絶好のスタートを切っている。 2アンダーの2位タイに、今季2勝を挙げ現在賞金ランキングトップを走る飯合肇のほか、三好、南條勝美、米国ツアーから一時帰国している尾崎直道が続いている。1アンダーの6位タイ
2008/10/04アマ・その他

渡辺司が2週連続優勝! 青木功は8位タイで終える

ボギーとするなど、出だしのつまずきが響いてこの日2オーバー。飯合も1ストローク落として終了。尾崎直道と並び、通算6アンダーの2位タイに終わった。 通算5アンダーの単独5位には三好。ホストプロとして出場
2012/08/23ギアニュース

高見プロ、『ゼクシオセブン』でシニア制す

クラシック」優勝は2010年大会に続き2回目。 それにしても、ダンロップスポーツ契約選手の活躍が目立つ。8月上旬に開催されたシニアツアー「ISPS ハンダカップ 灼熱のシニアマスターズ」で三好選手が優勝
2014/06/29国内シニア

加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目

ボギーの「67」で通算17アンダーとし、3日間にわたったバーディ合戦を制して、4シーズンぶりとなるシニアツアー3勝目を挙げた。単独首位から出た中根初男は「69」で1打及ばず、羽川豊、三好と並んで2位タイ
2014/08/03国内シニア

マイヤーが貯金を生かしてツアー初優勝!杉原が1打差2位

8アンダー4位に三好が続いた。現在賞金ランキングで首位に立つ奥田靖己は、3バーディを奪い通算5アンダー9位タイ。首位の座をしっかりとキープした。優勝を果たしたマイヤーは賞金800万円をつかみ、同ランキングでは24位から5位に浮上した。
2004/05/29全米シニアプロ選手権

悪天候のため順延、飯合が暫定22位タイ

善隆が5番を終えて通算4オーバーの暫定60位タイ。三好が6番を終えて通算6オーバーの暫定88位タイ。青木功は8番を終えて通算7オーバーの暫定97位タイ。高橋勝成は第2ラウンドをスタートしておらず8オーバーの暫定112位タイ。尾崎健夫は8番を終えて12オーバーの暫定141位タイにつけた。
2008/10/23アマ・その他

中嶋常幸が単独首位スタート! 青木功は35位タイ

アンダーの2位タイには、こちらもノーボギーで着実にバーディを重ねた藤池昇龍と、フロントナインでスコアを伸ばした陳志明(台湾)。3アンダーの4位タイには、三好、水巻善典、中尾豊健の3人が並んでいる
2008/06/08国内男子

飯合肇が逆転勝利! 開幕戦を制す!

タイには高橋勝成。単独首位からスタートしたが、前半の伸び悩みが響き逆転を許す結果に。2年連続の開幕戦勝利はならなかった。通算8アンダーの単独3位には中嶋常幸。通算7アンダーの4位タイには、藤池昇龍と三好