2012/10/25GDOEYE

山下和宏、いいひと返上!攻める気持ちで行きます

気概もあまり見せないのが山下だった。ところが、「今週は違いますよ!」と鼻息は荒い。 山下をやる気にさせる要素はいくつもある。 まずは仲が良く年は山下よりも下だがライバルとして戦う上平栄道の存在。今季は…
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

たくさんあるし、頑張りたいね」 ■上平栄道 4バーディ、ノーボギー 4アンダー4位タイ 「(ノーボギー)最高ですよね。最後(9番)はボギーになりそうだったけど、ナイスパーで良かった。バンカーからピンまで
2012/10/07国内男子

コメント集/キヤノンオープン最終日

。そこが少し残念。今週は池田選手に勢いがあったので、あまり優勝を狙うような気持ちもなかった。今日もスコアを伸ばしているのが分かったので、追いつこうという気持ちにはあまりなりませんでした」 ■上平栄道 5
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

レイクビューゴルフクラブ(共にタイ)の2会場で開催。この日2日目の競技を終えて、日本の上平栄道がマジェスティッククリークで通算10アンダーの単独首位に立っている。同会場では、龍顕一と徳永智也が通算5アンダー4位タイ、塚田
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇!

セーブし満面の笑みを見せた。 終盤の16番、17番で連続バーディを奪い藤本に接近した上平栄道が、惜しくも単独2位に終わった。通算10アンダー単独3位は池田勇太。後半に入り3連続バーディを奪い12アンダー…
2014/11/28国内男子

敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道

時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲茂、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2012/11/15GDOEYE

3年連続初日首位!谷原秀人「30代も頑張ります」

なくて」と肩を落とす。 しかし、今季の谷原は優勝こそないが、シーズン開幕当初に5試合連続でトップ10入りを果たすなど、賞金ランキングでは未勝利ながら12位につけ、日本人選手の30代では上平栄道に次いで2
2012/11/22国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン初日

”。修正しないとこのコースは難しい」 ■上平栄道 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー3位タイ 「(初優勝に向けて好発進?)いやいや、いやいや…。でも初日に良いスタートが切れて嬉しい。今年は来週の
2012/05/24国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日

、刺激されています。『やらなきゃな』と。2人を意識してやっています。明日からも、今日みたいなゴルフができればいいと思います」 ■上平栄道 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー5位タイ 「ショットは
2016/02/05国内男子

矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差

9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

峻輔、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之、上平栄道の4人が並んでいる。 池田勇太はこの日2つのバーディを奪いスコアを伸ばしていたが、16番パー3でティショットを左サイドの谷底に落として
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には