2012/10/07国内男子 コメント集/キヤノンオープン最終日 。そこが少し残念。今週は池田選手に勢いがあったので、あまり優勝を狙うような気持ちもなかった。今日もスコアを伸ばしているのが分かったので、追いつこうという気持ちにはあまりなりませんでした」 ■上平栄道 5
2013/02/04国内男子 新生「TEAM HONMA」へ! 本間ゴルフが小田孔、上井、笠、ボミと契約 。 ■本間ゴルフ契約プロ(国内シード保持者) <男子>小田孔明、上平栄道、上井邦浩、岩田寛、キム・ドフン、ジュビック・パグンサン、ウェンチョン・リャン <女子>イ・ボミ、笠りつ子、藤田幸希
2013/10/05国内男子 武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差 ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2011/01/14アジアン 46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中! レイクビューゴルフクラブ(共にタイ)の2会場で開催。この日2日目の競技を終えて、日本の上平栄道がマジェスティッククリークで通算10アンダーの単独首位に立っている。同会場では、龍顕一と徳永智也が通算5アンダー4位タイ、塚田
2013/10/10国内男子 連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則 小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2011/01/19アジアン アジアンツアーのファイナルQTが開幕! 矢野、上井らが出場 除くほとんどの競技に出場できる。 日本勢は、国別では最多となる31人が出場予定。国内シード組では、矢野東、宮瀬博文、上井邦浩、上平栄道、甲斐慎太郎、谷昭範ら。その他にも、アジアンツアーの常連である塚田
2015/07/03国内男子 39歳金子がツアー初優勝 降雨で18H短縮/チャレンジ ホール目で、金子が1オン2パットのパーとしたのに対し、原口は3オンを要し、勝負が決した。 5アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3人が続いた。
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇! セーブし満面の笑みを見せた。 終盤の16番、17番で連続バーディを奪い藤本に接近した上平栄道が、惜しくも単独2位に終わった。通算10アンダー単独3位は池田勇太。後半に入り3連続バーディを奪い12アンダー…
2014/11/28国内男子 敗者復活なるか?平本穏が挑む2度目のファイナルQTへの道 時点でシード権が確定するが、予選ラウンドを終えたこの日、喪失が決まった選手がいる。予選落ちを喫した河野祐輝、上平栄道、野仲茂、金聖潤(韓国)、五十嵐雄二の5人だ。河野以下4人は昨年シードを獲得した選手で
2012/11/15GDOEYE 3年連続初日首位!谷原秀人「30代も頑張ります」 なくて」と肩を落とす。 しかし、今季の谷原は優勝こそないが、シーズン開幕当初に5試合連続でトップ10入りを果たすなど、賞金ランキングでは未勝利ながら12位につけ、日本人選手の30代では上平栄道に次いで2
2012/11/22国内男子 選手コメント集/カシオワールドオープン初日 ”。修正しないとこのコースは難しい」 ■上平栄道 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー3位タイ 「(初優勝に向けて好発進?)いやいや、いやいや…。でも初日に良いスタートが切れて嬉しい。今年は来週の
2013/03/15国内男子 トーナメント初解説!佐藤信人の目/タイランドオープン2日目 チェックポイントを考え、集中力を保っているように見えます。 日本勢では他に上平栄道選手が9アンダーの17位タイ。体の小さなアスリートが、トッププレーヤーとなるためには、やはり相当なメンタルの強さが必要です
2012/06/02GDOEYE 藤本&川村 数字が示すスーパールーキーのスゴさ 国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」は藤本佳則が通算10アンダー単独首位、1打差の2位タイに川村昌弘、上平栄道がつけて
2012/05/24国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日 、刺激されています。『やらなきゃな』と。2人を意識してやっています。明日からも、今日みたいなゴルフができればいいと思います」 ■上平栄道 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー5位タイ 「ショットは
2016/02/05国内男子 矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差 9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2010/10/01国内男子 連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上! 峻輔、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之、上平栄道の4人が並んでいる。 池田勇太はこの日2つのバーディを奪いスコアを伸ばしていたが、16番パー3でティショットを左サイドの谷底に落として
2015/10/22国内男子 前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位 ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2016/06/10国内男子 石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日 通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2012/12/08国内男子 3ツアー対抗戦 女子の連覇か、男子勢が奮起するか 協議会」 ■1stステージ(ダブルス戦) スタート時間/JGTO/PGA/LPGA 8時35分/上平栄道・キム・ヒョンソン/尾崎直道・井戸木鴻樹/服部真夕・森田理香子 8時45分/谷原秀人・藤本佳則…
2013/03/15国内男子 矢野東が暫定2位タイに浮上 首位にS.ストレンジ からスタートした小田孔明が通算7アンダーの暫定32位タイに後退。変わって上位に浮上したのは、通算10アンダーの暫定13位タイに藤本佳則と谷原秀人。通算9アンダーの暫定17位タイに上平栄道が続いている