2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2018/06/22アマ・その他

うれし涙の吉田優利「逃げそうになるのを戦い抜けた」

番とボギーをたたいて「すごく緊張し始めた」と、同組で回る上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)に首位の座に明け渡した。 逃げそうになる心との戦いだった。「“この試合に負けても次がある”とか、“これで…
2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延

109位に吉田優利。通算11オーバーの132位に天本遥香と上野菜々子。山口すず夏は通算14オーバーの142位に沈んだ。 現時点のカットラインは通算3オーバーとなっている。45選手がホールアウトできておら
2020/07/08アマ・その他

安田祐香Vの「アジア女子アマ」と「アジアアマ」が中止

と延期を発表。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。今後は21年2月4日から同7日の日程で同会場での開催を目指す
2019/05/30GDOEYE

全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング

だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2018/11/17国内女子

スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り

美味しかったです」とペロリと舌を出した。 松田鈴英、アマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)とともに最終組からスタートを切る最終日。2014年にアマ優勝を果たした「KKT杯バンテリンレディス」以来となる、2度目の優勝へ期待も高まる。(愛媛県松山市/玉木充)