2016/12/03国内女子 日本チームが2位に転落 宿敵・韓国チームに逆転許す/4ツアー対抗戦 の初黒星を喫した。第3試合でキャプテンの笠りつ子&下川めぐみのコンビは、豪州のサラ・ジェーン・スミス&サラ・ケンプ組を4&3で圧倒した。 第5試合の吉田弓美子&堀琴音のペアは、欧州の
2016/09/23国内女子 24歳・香妻琴乃が初めての首位発進 後続に2打差の7アンダー ている。 ツアー通算20勝の李知姫(韓国)が「67」でプレーし、5アンダーの2位から追う。4アンダーの3位で宮城県・東北高校出身の木戸愛、下川めぐみ、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 賞金ランク1位の
2014/09/27国内女子 渡邉彩香とテレサ・ルーが2打差首位 堀と大山が4位で追う 賞金女王の森田理香子、笠りつ子、酒井美紀、下川めぐみ、吉田弓美子の6人が3アンダーの6位で追う。同じく初日首位だった佐伯三貴は通算1オーバーとし、37位に順位を落とした。 米国を主戦場とする東北高出身の有村智恵はこの日、1バーディ5ボギーとスコアを崩して通算4オーバーとし、65位で予選落ちとなった。
2014/09/26国内女子 混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ 名前を連ねた。 2アンダーの6位にも6人がグループを形成。2週間前の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で最年少優勝を果たした鈴木愛のほか、大山志保、若林舞衣子、下川めぐみ、表純子、大竹
2012/03/25アマ・その他 下川は2位フィニッシュ!台湾のユ・ペイリンが逆転勝利/アジアン女子ツアー最終日 。 難コンディションにより、上位陣が続々とスコアを落とす中、1イーグル、3バーディ、3ボギーと2ストローク伸ばしたユ・ペイリンが、後続の下川めぐみを1打差で振り切りツアー初勝利を挙げた。最終日まで優勝…
2014/06/29国内女子 プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝 美貞(韓国)。通算14アンダーの4位にテレサ・ルー、さらに1打差の5位に大山志保が続き、通算12アンダーの6位に穴井詩と下川めぐみが入った。2週連続優勝を目指した申智愛(韓国)は井芹美保子らと並び通算
2017/09/03国内女子 ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝 12アンダーとして2014年「ダイキンオーキッドレディス」以来の優勝を果たした。出場権の繰り下がりがかなった現地ウェイティングから勝利する、ツアー史上初の快挙となった。 首位から出た下川めぐみは4
2017/09/01国内女子 木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位 立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2021/05/19国内女子 竹山佳林が単独首位発進 前回覇者の川岸史果は34位/女子下部ツアー ・竹山佳林が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー、4アンダー単独首位で発進した。 2016年新人戦優勝の高橋恵が1打差の2位。2アンダー3位に福田侑子、下川めぐみ、西木裕紀子。1アンダー6位に斉藤愛璃
2019/01/30国内女子 藤田さいきがボルビックとボール使用契約を締結 株式会社FDRは30日、2010年「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者の藤田さいきと、同社が展開する「ボルビック(Volvik)」シリーズのボール使用契約を締結したことを発表した。昨年、下川…
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 ・チャイェン(台湾)。3アンダーの5位に今季1勝の下川めぐみと鬼頭さくらが続く。 2アンダーの7位に権藤可恋。1アンダーの8位に服部真夕、竹内美雪ら7人が並んだ。
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川…
2024/05/10国内女子 高野あかり「65」で首位浮上/女子下部 梅カップ」以来となる下部2勝目を目指し、最終日に臨む。 日本ツアーのレギュラーと下部でそれぞれ1勝のサイ・ペイイン(台湾)が通算3オーバー8位。権藤可恋、下川めぐみ、小林由枝が通算4オーバー9位につけ
2012/02/23アマ・その他 下川が首位発進! 今季初戦の横峯さくらは24位/アジア女子初日 アジアン女子ツアーの第4戦「宮崎女子オープン」が23日(木)、宮崎県の宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部で開幕。2日間競技の初日、下川めぐみが6バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、6アンダー単独首位…
2019/06/23国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2017/09/05世界ランキング 宮里藍は13ランクアップ O.サタヤはタイ勢4番手に/女子世界ランク ジャンプアップ。同国勢では米ツアーを主戦場とするアリヤ・ジュタヌガン(4位)、モリヤ・ジュタヌガン(33位)、ポルナノン・ファトラム(70位)に次ぐ4番手となった。 大会を2位で終えた下川めぐみが前週176位から146位に順位を上げた。
2023/07/18世界ランキング 古江彩佳が18位、渋野日向子58位 トップ3に変動なし/女子世界ランク )、次いで19位畑岡奈紗、23位山下美夢有(1ランクダウン)、27位笹生優花(1ランクダウン)と続いた。 国内女子ステップアップツアー「あおもりレディスオープン」で下部初優勝を挙げた下川めぐみは102人抜きで457位だった。
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2017/09/29日本女子オープン 【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位 明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。