2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2016/08/21国内シニア 室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権 バーディを量産で抜け出した。14番から3連続ボギーと急失速で後続に並ばれた。最終ホールでイーグルを奪う幕切れだった。 2位には首位タイで出た冨永浩、久保勝美、三好隆の3選手が通算8アンダーで並んだ。米山剛
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 、2ボギーの「68」でプレー。宮瀬博文、崎山武志、久保勝美、I.J.ジャン(韓国)とともに4アンダー5位につけた。宮瀬は開幕前日に谷口徹が肩痛のため欠場となり、繰り上がりでフィールドに入った。 昨年は
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保…
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2021/11/27国内シニア 鈴木亨がPO制してシニア最終戦V 篠崎紀夫が初の賞金王 平塚哲二、塚田好宣が通算5アンダー3位に入った。 賞金王には年間3勝を挙げた篠崎紀夫が初めて輝いた。篠崎は久保勝美、小山内護と並び通算4アンダー5位で大会を終えた。
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。2014年「ファンケルクラシック」以来の優勝がかかる。 1打差2位に昨季賞金王の寺西明、久保勝美、伊澤利光がつけた。2アンダー
2018/05/31国内シニア 伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫 単独首位発進を決めた。1打差の2位タイに山添昌良、久保勝美ら6人。初日からスコアの伸ばし合いが展開された。 3月に50歳になり、今大会でシニアツアーに初出場した伊澤利光は5バーディ、1ボギーの「68
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 前日首位の原田三夫をとらえてトップタイで並んだ。1打差の8アンダー3位に久保勝美が続いた。 7アンダー4位タイに野上浩一、寺西明ら4人。杉山直也と汪徳昌(台湾)が続いた。 レギュラーツアー通算16勝の
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2014/04/18国内シニア 昨年覇者の崎山武志が首位発進 青木功、倉本昌弘は35位 連覇に向け単独首位の好スタートを切った。 首位と3打差、5アンダーの2位には伊藤正己、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)、池内信治の3選手。4アンダーの5位にはポール・ウェセリン(イングランド)、久保勝美
2014/11/29国内シニア 後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ 舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 4位は谷昭範、3アンダー5位タイには桑原克典、額賀辰徳、正岡竜二、久保勝美など7人が並んでいる。大会初日を終えてイーブンパーの45位タイまで、61名が決勝ラウンド進出を決めた。
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2024/09/07国内シニア 平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸 昌弘は2日目、この日と連日のエージシュート「68」で回り、前年覇者の久保勝美らと並ぶ通算9アンダー12位、前週優勝の伊澤利光は通算8アンダー16位で大会を終えた。
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 上田諭尉のほか、藤田寛之、ソク・ジョンユル(韓国)が並んだ。上田は出だし5ホール連続バーディを含む「64」で37位から急浮上した。 前年覇者の久保勝美は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。レギュラー