2017/02/08欧州男子 欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場 。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年…
2017/02/10欧州男子 【速報】川村昌弘が連続バーディで伸ばす/欧州2日目 時30分(同14時30分)、初日「75」の竹安俊也は14時20分(同15時20分)、初日「75」の亀代順哉はアウトから出て5番をプレー中で通算4オーバーとなっている。
2016/04/17国内男子 賞金王キム・キョンテがPO制し優勝 熊本出身の永野は1打及ばず アンダーの4位に同じく熊本出身の重永亜斗夢と、薗田峻輔。通算5アンダーの5位で宮本勝昌、キム・ヒョンソン(韓国)、池田勇太、J.パグンサン(フィリピン)、アマチュアの亀代順哉の5人が並んだ。
2016/10/11日本オープン 松山英樹、石川遼が4年ぶり出場の日本オープン スコットとの予選同組に大注目 大会一番の注目だ。 ディフェンディングチャンピオンの小平は、今週月曜日までもつれた大会を制した池田、賞金ランキングトップにつける谷原秀人と同組。また、今年の「日本アマチュア選手権」を制した亀代順哉(大阪学院大学 4年)は、谷口徹、宮里優作組に入った。
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 馬 15T/-4/井関剛義、岡崎錬、佐藤大平、松上和弘、石渡和輝、小木曽喬、金谷拓実 22T/-3/石徳俊樹、片岡尚之、星野陸也、大野由真、福岡康文、中井賢人、久保田皓也 29T/-2/亀代順哉、永澤
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー…
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ 6アンダーの14位に後退した。 3人が決勝ラウンドに進んだアマチュア勢では、亀代順哉(21=大阪学院大4年)が通算6アンダーで最上位の14位につけている。
2016/10/14日本オープン 石川遼が14位に浮上 松山英樹8位でV争いへ、アンダーパー4人の激戦 「74」と落とし、通算10オーバーの71位で予選落ちした。 アマチュア選手では、通算6オーバー38位の亀代順哉(大阪学院大4年)、今野大喜(日本大2年)に加え、通算7オーバー46位の中島啓太(代々木高
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2018/06/07アジアン 川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳 飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/10アジアン タイのラタノン・ワナスリチャンが首位発進 比嘉一貴が3打差9位 、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーの9位。亀代順哉、川村昌弘が1アンダー25位。高橋賢がイーブンパー43位で初日を終えた。
2018/05/01アジアン アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場 ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2017/08/05アジアン 川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位 、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2018/07/13アジアン 高橋賢と長谷川祥平が予選通過 決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2017/01/17国内男子 2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは? アジアンツアーのQTを突破した21歳の亀代順哉らの若手に加え、「生涯獲得賞金25位以内」の権利を行使してツアー復帰を果たす48歳の伊澤利光にも注目だ。 海外からは、シンガポールオープン通算3勝(05
2018/05/11アジアン 比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位 )。通算9アンダーの3位にベン・キャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー て初優勝を飾った。 日本勢は今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平と比嘉一貴に加え、川村昌弘、亀代順哉、高橋賢、新木豊の計6人が出場を予定している。
2017/06/18アジアン 片岡大育は36位でフィニッシュ ニコラス・ファンがツアー初優勝 「75」とスコアを落とし、通算1オーバーの36位でフィニッシュ。35位から出た亀代順哉は最終ラウンドをホールアウト後に競技失格となった。