2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 よね。 【ミタさん】 そうなんです。ことしはヤマハ契約プロのほとんど全員が新「RMX VD」シリーズを使用しています。今平周吾は2017年に契約してから、「116」をエースドライバーとして使用しており
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 】 同社と用具使用契約を結ぶ今平周吾が、長年愛用していた「RMX 116」からチェンジしたと聞いて、ずっと気になっていました。 【ミタさん】 2021年に登場した前作はヘッド体積が460ccの「RMX VD
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? 、平田憲聖や今平周吾らがテストして話題に。「フィーリングが良かった」など反応は上々だった。直近では、女子の原英莉花がテスト。関心はさらに高まるばかりだ。 ■ザンダー・シャウフェレ「見た目がカッコいい
2022/09/01フットジョイ特集 唯一無二の“ツアー仕様”スパイクレスの地位を確立するまで を考えれば、これはメリット以外の何物でもない。 以前から軽量モデルを好んでいたものの、軽量かつ機能性の高いシューズがないことに悩んでいた今平周吾は2016年発売の初代から「PROSL」シリーズを愛用
2020/05/05ツアーギアトレンド ボールはタイトリストが圧倒 V1とV1x半々/世界トップ50のセッティング事情 のスコア貢献度(ストローク・ゲインド・ティ・トゥ・グリーン)トップのティレル・ハットン(イングランド)、日本ツアー2年連続賞金王の今平周吾らが愛用。ソフトな打感を売りにする「V1」はスコットやリード
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 「WGC HSBCチャンピオンズ」を73位で終え、沖縄入り。今季の国内ツアーが残り5戦となる中、約4000万円差の賞金トップに立つ今平周吾と同組で、初日のティオフを迎える。 稲森は10月の「日本オープン
2019/04/16ツアーギアトレンド マスターズの1W使用率をチェック ウッズは王道路線 。グラファイトデザイン社は日本男子ツアーでの高使用率を背景に、日本のエース松山(Tour AD DI)、小平智(Tour AD QuatroTech)、今平周吾(Tour AD TP)、スピース
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 、今平周吾もスイッチしたことからも、より高いレベルにあるプレーヤーの要望に沿ったモデルと言えそうだ。 さらにアイアンにも藤田は「試作の段階からビビッと来た」という。やはりRMXの刻印が刻まれたこちらも
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 。日本では10月に行われた「ZOZOチャンピオンシップ」の会場でお披露目され、今平周吾や平田憲聖、久常涼らがテストしていた。 目玉となるテクノロジーは、同社として初めてAI(人工知能)を用いて開発した
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 川泰果(3W)、桂川有人(3、5W)、宮本勝昌(3W)、佐藤大平(3W)ら。今週は投入しなかったものの試した選手も多く、木下稜介、谷原秀人、今平周吾、比嘉一貴、重永亜斗夢、平田憲聖(平田はツアーを
2024/05/01ツアーギアトレンド 西村優菜のシャフトは「4R」!? 女子ツアー随一のロースペックに衝撃 )。米国で転戦を重ねる中、楽に振れるスペックは、選択肢として大いにアリなのだろう。 先週の男子ツアーでは今平周吾が「5S」を使っていて驚いたが、今週はそれを超える衝撃の「4R」。一般アマチュアと同じ
2021/12/25優勝セッティング ダンロップが3部門で1位 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 TPT フェアウェイウッド:テーラーメイドが圧倒 フェアウェイウッドは今平周吾が使用したテーラーメイドが40%で1位。ピン17%、ダンロップ15%となった。 <フェアウェイウッドの割合 全47本
2024/10/09ツアーギアトレンド オデッセイの新パター「スクエア2スクエア」 トルクレスが今後のトレンド? 、JAILBIRD、ダブルワイド。中でもプロの間で人気は「JAILBIRD」で、稲森佑貴、金子駆大、石川遼、河本力、今平周吾らが練習日に試していた。 一方で♯7を中尺のアームロック式で試していたのが池村寛世