2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2015/05/08国内男子 日高将史が三つ巴のプレーオフを制して初勝利/チャレンジ最終日 将史が初優勝を飾った。 首位に2打差の2位から出た日高はこの第2ラウンドで「68」で回り、通算10アンダー。16位から「65」をマークした高松瑠偉、「66」の副田裕斗と首位タイで並んでホールアウトした
2011/08/19アマ・その他 川村昌弘がJGA初タイトル!/日本ジュニア(男子15歳~17歳の部) 3年)、滝雅志(水城高3年) 6位タイ -5 大貫渉太朗(水城高1年)、副田裕斗(鹿島学園高2年) 8位タイ -4 松原大輔(水城高2年)、黒木紀至(日章学園3年)、森岡俊一郎(岡山県作陽高2年)、永澤翔(青森山田高2年)
2016/04/03国内男子 プロ10年目26歳の小鯛竜也が圧勝/チャレンジ 徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで行われている国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」最終日。26歳の小鯛竜也が7バーディ、2ボギー「65」(パー72)とし、通算12アンダーで初優勝を飾った。 首位タイから出て、前半で1つ伸ばした。後半に4バーディを量産し、6打差をつける圧勝。プロ10年目で国内トップツアー出場経験は5試合のみ。ツアー出場権が与えられるチャレンジ賞金王に向け絶好のスタートを切った。 2位には北村晃一、前粟藏俊太、趙炳旻(韓国)の3選手が続いた。北村は首位から出たが「73」と落とし、優勝はならなかった。...
2015/06/26国内男子 池村寛世が逃げ切り、チャレンジツアー初優勝 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7161yd、パー72)で開催された国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION GOLF」最終日、単独首位から出た池村寛世(いけむら・ともよ)が6バーディ、2ボギー「68」をマークして通算12アンダーとし、後続に5打差をつける圧勝でチャレンジツアー初優勝を飾った。 通算7アンダーの2位に浅地洋佑、通算6アンダーの3位に大堀裕次郎、額賀辰徳、藤島征次、小泉洋人、岩井亮磨、松本成太の6選手が並んだ。...
2024/07/09ツアーギアトレンド タイトリスト最新「GT」ドライバーが日本にも 幡地隆寛は“4”、阿久津未来也“3” 史朗、浅地洋佑が「GT3」、マイケル・ヘンドリー、鈴木晃祐、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、勝俣陵、副田裕斗が「GT2」をテスト。約半数がいきなり試合で投入しそうだ。クラブ契約外のプロたちも、試打風景を興味深そうに眺めていた。(北海道千歳市/服部謙二郎)
2016/04/01国内男子 国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー 国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」が1日(金)、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで始まった。北村晃一が5バーディ、2ボギー「69」(パー72)で、安本大祐ら3選手と3アンダーで初日の首位を分け合った。 北村は22歳からゴルフを始めた遅咲きの選手。日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男さん(弁護士)を父にもつ。プロ8年目の31歳が下部ツアー自身3度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた...