2021/06/16国内男子 初優勝者が続く男子下部ツアー 幡地隆寛が首位発進 上井邦裕、照屋佑唯智、久常涼。5アンダー5位に大谷俊介、北村晃一、岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)、大西魁斗が並んだ。 前週大会で優勝した安本大祐は3アンダー23位でスタートした。
2019/04/19国内男子 タイのブーマがAbemaTVツアー初優勝 副賞はタイの滞在費10万円 の滞在費10万円(ホテル代、現地交通費)が贈られた。 北村晃一、植竹勇太、伊藤有志の3人が通算8アンダーの2位に入った。内藤寛太郎、大内智文、仲村譲二、石徳俊樹が通算7アンダーの5位で終えた。
2018/11/25国内男子 香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失 カップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残した時点の賞金シード選手が決定した。香妻陣一朗、北村晃一らが規定の賞金ランキング上位65人(出場義務試合数に達しない3人を除く68位まで)に入れず、シード落ちが…
2015/04/21GDOEYE 国内男子開幕戦の勝者はクリケット出身 他競技からの転身選手まとめ 同じく、投げたボールをバットで打つ競技の「野球」もその1つ。誰もが知る代表的な例では、投手として甲子園に出場し、プロ野球界(西鉄ライオンズ)で3年を過ごした尾崎将司がいる。渡辺司、平石武則、北村晃一ら
2013/04/10アジアン C.プラポールが開幕戦Vに王手 片岡大育が2日連続で「67」 出遅れながらも、ここ2日連続で「67」をマークした片岡大育が通算8アンダーの24位タイで最高位。7アンダーの31位タイに北村晃一が続き、池田勇太は1バーディ、ノーボギーと静かなゴルフで通算6アンダーの44位タイで最終日を迎えることになった。
2013/04/09アジアン フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場 、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2013/03/29アジアン 平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン タイに浮上。同じく27位タイスタートの北村晃一は、2アンダーをキープ。辛うじて予選を通過した。 一方、初日に131位タイと出遅れていた中里光之介が、5ストローク伸ばす健闘をみせたが、通算イーブンパーで
2013/03/28アジアン 地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/02/24アジアン C.プラポールが開幕戦制覇 池田勇太は24位でフィニッシュ ラウンドを戦った日本勢は池田勇太が通算9アンダーの24位タイで最高位。最終ラウンドに5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。北村晃一、片岡大育はともに7アンダーの39位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト (タイ)、マーカス・ボス(オーストラリア) の3選手が続いている。 この日、日本勢で最上位に立ったのは、通算6アンダーの20位タイで北村晃一。通算5アンダーの29位タイには、今大会、スポット参戦している
2013/04/12アジアン スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ 位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2013/09/13アジアン ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ し、初日16位タイの北村晃一はスコアを4つ落として通算3オーバーの52位タイに後退。中里光之介は2日連続2オーバーで通算4オーバーの65位タイで決勝ラウンド進出。一方、3オーバーの71位タイと出遅れた宇佐美祐樹は、通算8オーバー108位タイで予選落ちとなった。
2013/09/12アジアン T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進 。 日本からは3選手が出場。北村晃一が4バーディ、3ボギーの「71」をマークして、1アンダーは16位タイで日本勢最上位に立ったほか、中里光之介が2オーバーの59位タイ、宇佐美祐樹は3オーバーの71位タイと出遅れた。
2013/11/27アジアン R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場 前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。
2019/07/06日本プロ 石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール 「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハン・ジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2019/04/17国内男子 川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進 シーズン第2戦が17日、開幕した。34歳の北村晃一がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、8アンダーの単独首位に立った。 新木豊とダンタイ・ブーマ(タイ)の2人が6アンダーとして2打差の2位につけた
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2024/05/30国内男子 吉本翔雄が首位 松坂大輔氏は最下位で予選落ち/男子下部 9アンダーの単独首位で最終日へ。プロ2年目の23歳が後続に1打差をつけ、初タイトルに前進して最後の18ホールに入る。 8アンダーの2位に宇佐美祐樹と北村晃一。7アンダーの4位に貞方章男と植木祥多。6