2023/09/27国内男子

木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部

、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

カップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残した時点の賞金シード選手が決定した。香妻陣一朗、北村晃一らが規定の賞金ランキング上位65人(出場義務試合数に達しない3人を除く68位まで)に入れず、シード落ちが…
2013/04/10アジアン

C.プラポールが開幕戦Vに王手 片岡大育が2日連続で「67」

出遅れながらも、ここ2日連続で「67」をマークした片岡大育が通算8アンダーの24位タイで最高位。7アンダーの31位タイに北村晃一が続き、池田勇太は1バーディ、ノーボギーと静かなゴルフで通算6アンダーの44位タイで最終日を迎えることになった。
2013/04/09アジアン

フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場

、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2013/03/29アジアン

平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン

タイに浮上。同じく27位タイスタートの北村晃一は、2アンダーをキープ。辛うじて予選を通過した。 一方、初日に131位タイと出遅れていた中里光之介が、5ストローク伸ばす健闘をみせたが、通算イーブンパーで
2013/03/28アジアン

地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ

からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/02/24アジアン

C.プラポールが開幕戦制覇 池田勇太は24位でフィニッシュ

ラウンドを戦った日本勢は池田勇太が通算9アンダーの24位タイで最高位。最終ラウンドに5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。北村晃一、片岡大育はともに7アンダーの39位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/02/22アジアン

日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト

(タイ)、マーカス・ボス(オーストラリア) の3選手が続いている。 この日、日本勢で最上位に立ったのは、通算6アンダーの20位タイで北村晃一。通算5アンダーの29位タイには、今大会、スポット参戦している
2013/04/12アジアン

スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ

位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2013/09/13アジアン

ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ

し、初日16位タイの北村晃一はスコアを4つ落として通算3オーバーの52位タイに後退。中里光之介は2日連続2オーバーで通算4オーバーの65位タイで決勝ラウンド進出。一方、3オーバーの71位タイと出遅れた宇佐美祐樹は、通算8オーバー108位タイで予選落ちとなった。
2013/09/12アジアン

T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進

。 日本からは3選手が出場。北村晃一が4バーディ、3ボギーの「71」をマークして、1アンダーは16位タイで日本勢最上位に立ったほか、中里光之介が2オーバーの59位タイ、宇佐美祐樹は3オーバーの71位タイと出遅れた。
2013/11/27アジアン

R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場

前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。
2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハン・ジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2019/04/17国内男子

川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進

シーズン第2戦が17日、開幕した。34歳の北村晃一がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、8アンダーの単独首位に立った。 新木豊とダンタイ・ブーマ(タイ)の2人が6アンダーとして2打差の2位につけた