2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 (パー5/588yd)の2打目をカップインさせ、アルバトロスを達成した。使用クラブは3Wで残り257ydだった。 ツアーでは2023年「日本オープン」第2ラウンドで出した吉田泰基以来の記録となり、今回
2015/05/05アマ・その他 世界ジュニアの日本代表決定戦が開幕 の吉田泰基(3年)と西山大広(3年)が4アンダーの「68」で首位に並んだ。 この日は、3日間54ホールで各部門3人の代表を争う高年齢層カテゴリー(15―17歳、13―14歳の男女、計4部門)の第1
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来也 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2015/07/18アマ・その他 畑岡奈紗が世界一 団体も制す/世界ジュニア選手権 15-17歳女子 /+19/吉田泰基(香川・香川西高3年) ▽同女子(パー72) 優勝/-10/畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高2年) 8位/-2/小倉ひまわり(東京・日出学園高2年)、平塚新夢(茨城・明秀学園日立高1年)
2024/06/14国内男子 岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬 、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 ソニー・クウェイルら5人。4アンダーの9位に石川遼、河本力、吉田泰基ら日本勢6人を含む17人。トップから3打差以内に25人がひしめく混戦の幕開けとなった。 「フジサンケイクラシック」から2週連続優勝の
2015/03/07アマ・その他 板東篤司らが決勝大会へ/世界ジュニア日本代表選抜 中国・四国予選 西高2年)=72 【2位】定藤玄輝(広島・鳳中3年)=73 【3位】河本力(愛媛・久米中3年)=73 【4位】吉田泰基(香川・香川西高2年)=75 ▽同女子 【1位】垣優菜(鳥取・米子北斗中3年
2024/07/14国内男子 「早く勝ちたかった」平田憲聖が今季初勝利 3打差2位に小平智と23歳・前田光史朗 目の小平智と23歳の前田光史朗が3打差の2位に入った。前日6位の小平は6バーディ、1ボギーの「66」。ツアー未勝利の前田は12位から7バーディ、1ボギー「65」をマークした。 吉田泰基が15アンダー4…
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 (ドイツ)とセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)、未勝利のサム・ベアストー(イングランド)の3人。首位から出たツアー未勝利の吉田泰基が15ホールを終え、3つ伸ばして8アンダー暫定5位グループにいる…
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 周吾(9年連続9回目、2勝) 平田憲聖(初出場、2勝) 鍋谷太一(初出場、1勝) 稲森佑貴(4年連続8回目、1勝) 石川遼(2年連続14回目) 岩田寛(4年連続8回目、1勝) 吉田泰基(初出場) 大槻…
2023/11/10国内男子 「ゴルフ人生で一番大きな4日間」で得たもの 幡地隆寛がフラットに“首位”守る 、吉田泰基とともに暫定首位にいる。「この中断はある意味でラッキー。(後半は)あまり良い流れではなかった」。あすは第3ラウンドと合わせて20ホールを回る見通し。午前7時15分と早いリスタートにもハートは揺るがない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2024/09/22国内男子 「賞金王狙いたい」平田憲聖が2打差逆転で今季4勝目 賞金ランクは1億円突破で1位快走 の「70」で回り、通算22アンダー2位とツアー初優勝を逃した。 阿久津未来也が通算21アンダー3位。吉田泰基、小木曽喬、坂本雄介、勝俣陵の4人が通算19アンダー4位に並んだ。 小平智が12アンダー26
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 72 - 210 10 -3 桂川有人 69 68 73 - 210 15 -2 岩﨑亜久竜 70 71 70 - 211 15 -2 大谷元気 68 73 70 - 211 15 -2 吉田泰基…
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み (パー5)で4打差に広げても、同じ最終組の吉田泰基に最後まで粘られた。9番で第2打を右に曲げてボギー。油断ならない状況で、1カ月前の悔しい思いが力になった。 10月の「ACNチャンピオンシップ」。首位
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 59/※中島啓太(出場義務試合数不足により除外 60/※黄重坤(出場義務試合数不足により除外 61/吉田泰基/初シード 62/小西貴紀/初シード 63/張棟圭/4シーズン連続6回目 64/塚田…
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと ない」と今季2勝目を挙げた谷原秀人。キャリアの山場を考える声を「若い子、“今”でしょう!」と一蹴する。 谷原は今週も吉田泰基や生源寺龍憲など若手選手と同組でプレー。コースマネジメントの知恵を育めば、すぐ…