2010/05/21GDOEYE

“豪腕”の父が娘をサポート! 注目の小松親子

。一方、父の言葉を聞いた小松は「いやあ、そんなことはありません」と言いながらも、「言いたいことを言えるので、それは良いかな」と笑う。互いのニュアンスは異なれど、ともに親子タッグのメリットを実感しているようだった。(編集部:塚田達也
2010/06/27GDOEYE

有村、目指すべき道を悟る

し、私もパットとアプローチを磨いてメジャーで勝てるような実力をつけたいと思いました」。実はこの2人、明日の最終日も同組で回ることになった。上昇志向の強い有村、再びの同伴を楽しみにしていることだろう。(編集部:塚田達也
2010/06/25GDOEYE

1番ティで『Happy Birthday Juli』

たくさんいますし、私はゴルフを愛しています。私にとって、ゴルフは仕事ではありません」と、彼女なりの言葉で現役を続ける理由を語った。インクスターが引退の決意を固めるのは、まだしばらく先の話だろう。来年も再来年も、あの1番ティの光景に立ち会いたいものだ。(編集部:塚田達也
2009/04/05GDOEYE

大舞台に向き不向き?それぞれの“メジャー感”

と言ってのける。開幕前から同じような気持ちを抱いていたというが、いかにもマイペースを貫く横峯らしい言葉。その過剰意識の少なさが、大舞台でも安定して実力を発揮できる強みと言えるのかもしれない。(編集部:塚田達也
2009/04/06GDOEYE

藍、桃子から「マスターズ」初出場の石川遼に心強いエール!

実体験に基づく言葉。意気込み過ぎず、勇み過ぎず、大舞台を楽しむ余裕を持つぐらいの気持ちでプレーすることが大事なのだろう。だが、石川が初めてオーガスタをラウンドしたその日から、「毎日が楽しみ」と目を輝かせていた姿を見れば、2人の心配は杞憂に終わるはずだ。(編集部:塚田達也
2010/08/14GDOEYE

“100の高橋恵”が待ち遠しい・・・

です」と高橋。プロ以上に注目を浴びる大型アマチュアが、今後もツアーの舞台に上がる機会は増えるだろう。この状態が“100”になった時、とんでもないことが起きる可能性も・・・。(編集部:塚田達也
2010/08/28GDOEYE

40歳の鬼澤、初優勝にかける想い

ますね」という豪快なガッツポーズ。明日も「自分の心と勝負です!」と、今なお衰えぬゴルフへの情熱を前面に出し、夢の実現に挑む。(編集部:塚田達也
2010/08/26GDOEYE

初の双子対決に・・・協会も困った!?

「アピールの場にしたかった」と話す。明日の初日には、止むを得ず色違いの同じウェアで挑むという。今後も同様のケースが予想されるが、協会にとって明日は大事なテストケースとなりそうだ。(編集部:塚田達也
2011/04/24GDOEYE

森美穂、プロテスト直前に大ショック

、プロテストの2次予選会が控えている森。今週で弾みをつけたかったところだが、「けっこうショックです。早く切り替えないといけないけど、今日は落ち込みます・・・」と肩を落とす。悔やまれるは、12番のロストボール。1つの不運が、プロテストにまで影響しなければいいが・・・。(編集部:塚田達也
2011/09/30GDOEYE

リカバリー率No.1、難コースで躍動する上原彩子

たいです」。飛距離ではハンデを負う上原にとって、ガマン比べの展開は望むところ。玄人好みのキラリと光る渋いプレーで、決勝ラウンドも大ギャラリーを沸かせてみせる。(愛知県東郷町/塚田達也
2011/09/28GDOEYE

2回目のチャンピオンズディナー、美香のリクエストは・・・

は考えていましたよ。うな重・・・」と苦笑い。この催しは、やはり選手が好む個性豊かなメニューに最大の注目が集まるもの。認知を広め、大会の格式をより高めるためにも、来年こそ選手たちのリクエストが叶う日がくることを願い、今年も歴代チャンピオンたちを称えたい。(愛知県東郷町/塚田達也
2011/10/08GDOEYE

パチンコを愛するもの同士の引力!? <表純子>

、楽しみがあっていいですね」と、もう何度目か分からない笑顔を見せる。やはり、パチンコを愛するもの同士の引力なのか。今大会とはいろいろと相性が良いようで・・・。(群馬県高崎市/塚田達也
2011/08/21GDOEYE

初勝利に最も近い若手、藤本への期待

あった。絶好調のアイアンでカバーしての好スコアに、“もしエースドライバーを使っていたら・・・”との想像をつい巡らせてしまう。(神奈川県箱根町/塚田達也
2011/08/20GDOEYE

有村が認める森田の変化

では上の人たちと変わらないと思う。あとは気持ちだけ」。自信を深めつつあるスイングと豪快なプレースタイルで、メンタルという弱点を凌駕することができるか。(神奈川県箱根町/塚田達也
2007/08/19GDOEYE

夏休みの風物詩に、女子プロたちも苦笑い

たちが揃って活躍した今大会。テレビでしか見たことがないプロゴルファーのショットを間近に感じ、触れ合うことで、子供たちにとってはひと夏の良い思いでとなったに違いない。(編集部:塚田達也
2007/07/06GDOEYE

試合と同様、週末は“キャラクター”争いも過熱!

が予想される。“カールおじさん”を始めとするキャラクター陣は、明日からが大忙し。独占したい女子プロは、中道らのように、この金曜日が一番の狙い目だったかも。(編集部:塚田達也
2008/02/10GDOEYE

“宴”のあとに催された、さらなる“宴”

いるように見えた。これまた日本のツアーでは見ることができない、心に深く刻まれるワンシーン。ギャラリーも、充実した気持ちで帰途に着いたことだろう。(編集部:塚田達也
2008/02/07GDOEYE

日本から来た15歳アマに、現地メディアも注目!

自分自身も、「私もまわりの人を感激させられるようなプロになりたい」と目標を話す。2007年は多くのアマチュア競技に出場し、好結果を残してきた。「まずは予選を通りたい。いつものプレーをしていれば通れると思います」。1年を経て成長した姿を、憧れのウェブに存分に見せ付けて欲しい。(編集部:塚田達也