2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ 最終日 スタート時刻 組み合わせ 1 7:17 佐渡山理莉 1 7:25 水木春花吉崎マーナ@ 1 7:33 寺岡沙弥香@大久保柚季@ 1 7:41 脇元華新地真美夏@ 1 7:49 イ…
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック ・日章学園高)、上田澪空(東京・共立女子二高)、橋本美月(東北福祉大)らの名前も。「サントリー」でローアマチュア賞を獲得し、大会連覇がかかる寺岡沙弥香は馬場と同じくツアーから中1日でティオフする
2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 の部)を制した荒木優奈(日章学園高3年)、2021年の「アジアパシフィック女子アマチュア」チャンピオンの橋本美月(東北福祉大3年)は1アンダー7位につけた。 大会連覇がかかる寺岡沙弥香は2オーバーの
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 怜も出場。川岸は申ジエ(韓国)、アマチュア寺岡沙弥香と同組。明愛は鈴木愛、アマチュア飯島早織と同組、千怜は稲見萌寧、アマチュア六車日那乃と予選を回る。
2023/03/28オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希らがオーガスタで挑戦 日本勢は国別最多の10人 「オーストラリア・マスター・オブ・アマチュア」優勝の荒木優奈(宮崎・日章学園高)、寺岡沙弥香も世界アマランクでトップ10に名前を連ねている。 2021年の第2回大会を制した梶谷翼が、昨年優勝のアンナ・デービスとともに歴代覇者として参戦。梶谷は2年ぶりの出場となる。
2024/06/11アマ・その他 永田愛梨が首位スタート 中村心、都玲華ら2位/日本女子アマ初日 大会覇者の寺岡沙弥香、女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴は2アンダー26位。連覇のかかる飯島早織は1オーバー57位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は3オーバー87位。アマ世界ランクで日本勢2番手(26位)につける荒木優奈は5オーバー116位と出遅れた。
2024/10/29国内女子 都玲華ら6人が首位に並ぶ混戦の幕開け/女子プロテスト 初日 神谷桃歌のほか、土方優花、小俣柚葉、大久保柚季、前田羚菜(まえだ・れいな)がトップに立った。 1アンダー7位に2022年の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香、芳賀幸瞳(はが・こうみ)、福田萌維(ふくだ
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー…
2024/09/26日本女子オープン 「コントロールできた」古江彩佳が3打差首位発進 2位に山下美夢有、アマ新垣くらら ボギーの「70」で回り、桑木志帆、青木瀬令奈らと同じ2アンダー11位。メルセデスランキング1位の竹田麗央は、岩井明愛らと並んでイーブンパー24位。前週初優勝を挙げた安田祐香は、上田桃子、2010年&13年大会覇者の宮里美香らがひしめく1オーバー37位にいる。
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 開晟(兵庫・白金小6年)81 【女子】 神谷そら(岐阜・土岐津小4年)77 仁井優花(大阪・八戸の里小5年)79 朝倉千夏子(石川・米丸小5年)80 野村玲緒奈(大阪・追手門学院小6年)80 寺岡沙弥…
2024/11/02国内女子 合格率3.7%、一発合格は2人だけ やっぱり難関な女子プロテスト 、23年「日本女子アマ」優勝の飯島早織ら6人は不合格に終わった。 一方で、2次免除にならなかった22年「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香、14歳で「全米女子オープン」に出場した山口すず夏、22年「オーガスタ