2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/11/03国内シニア

マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位

つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2018/04/19国内シニア

高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ

溝口英二、寺西らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

伸ばした。 この日5つ目のバーディを決めた15番では同組で優勝争いをしていたグレゴリー・マイヤーと寺西がバーディパットを外したのを見て、「これで俺は勝ったな、と思いましたね」と笑みを浮かべた。 通算…
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口