2017/10/06国内男子 遼の弟・石川航がプロトーナメント初の予選通過/チャレンジ初日 年目の23歳、原田凌と20歳の小木曽喬がともに8番(パー5)でイーグルを奪うなど、「66」でプレーして、6アンダー首位タイで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に中里光之介、岡島功史の2人。4アンダー
2019/06/14国内男子 ジンバブエ出身のS.ビンセントが完全優勝/AbemaTVツアー最終日 、同ツアーは今季から参戦した。 通算4アンダー9位から出た杉山知靖は8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位は永野竜太郎。 小木曽喬は最終18番(509yd
2019/05/15国内男子 21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日 した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 Challenge」でプロ初優勝を飾った今野大喜は3アンダー15位でスタートした。 前年大会はプレーオフで小木曽喬に敗れた平本穏、レギュラーツアー通算3勝の片岡大育が2アンダーの22位で続いた。
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2014/07/10国内男子 古田幸希が“番狂わせ”の8強入り/日本アマ マッチプレー1・2回戦 小木曽喬/3&2/永澤翔 長谷川祥平/2UP/金谷拓実 比嘉一貴/2UP/井関剛義 片岡尚之/1UP/テン・カオ 葛城史馬/2&1/A.クエール 石徳俊樹/19H/小西健太 <1回戦> 勝者/結果…
2014/09/10アマ・その他 日本は4差10位タイの好スタート/世界アマチュアチーム選手権初日 52年ぶりの日本開催で、67の国と地域が参加して行われた「世界アマチュアチーム選手権」の初日、軽井沢72ゴルフ東・入山コースをラウンドした日本チームは、小浦和也と小西健太が3アンダー、小木曽喬が1…
2018/10/26国内男子 ツアー初優勝へ木下裕太が首位浮上 川村は雪辱へ向け4位 差の通算7アンダー4位に、前週、今平周吾に惜敗した川村昌弘とカン・キョンナム(韓国)の2人がつけている。 初日首位発進の小木曽喬は、この日1オーバーとスコアを崩し、通算6アンダーの6位に後退。賞金
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2020/09/17国内男子 三浦桃香は予選落ち「とてもいい経験」/男子下部ツアー開幕戦 「64」で回り、大谷俊介、蛭川隆と並んで通算10アンダーで首位へ浮上した。1打差の通算9アンダー4位に佐藤太地。通算8アンダー5位に小木曽喬、関藤直熙ら6人が続いた。 今大会では主催者推薦で男子ツアーに
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー )、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第
2018/04/18国内男子 宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人 アンダー4位タイに小木曽喬、近藤啓介ら8人が並んだ。 推薦出場で男子ツアーに初登場した米女子ツアー1勝の宮里美香は3バーディ、2ボギーの「71」をマークし、1アンダー。あすの2日目を終えて上位60位
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2014/09/13アマ・その他 日本は史上ワースト29位でフィニッシュ アメリカが連覇/世界アマ選手権 最終日 アンダーと伸ばし、29位タイでフィニッシュした。 日本チームが得意としている入山コースで、小西健太と小浦和也の大学生コンビがともに3アンダーの「69」マーク。小木曽喬も1アンダーの「71」でホールアウト
2014/08/22アマ・その他 熱中症克服の片岡尚之らが優勝/日本ジュニア 「68」(パー71)で回って2日目からの首位を保ち、2位の白石大和(栄徳高3年)に4打差をつけた。 3位には通算5アンダーの小木曽喬(福井工業大福井高3年)と蛭川隆(尚志館高3年)が入った
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2
2014/09/26ニュース 勝みなみが孤軍奮闘 2位浮上で後半戦へ/アジア大会 2日目 ストローク先を走る首位の背中を追う。 小浦和也も通算3アンダーの13位タイに浮上した一方で、初日9位だった長谷川祥平は1つ落とし、通算1アンダーの21位と大きく後退。小木曽喬は通算4オーバーの34位タイ。上位3人のスコアが採用される団体戦は6位としている。
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 ランク2位の嘉数光倫らが通算9アンダー6位で続いた。 前年覇者の亀代順哉は通算5アンダー27位、賞金ランクトップの小木曽喬は通算4アンダー32位で最終日を迎える。 前週2位だったアマチュアの中野麟太朗
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。