1997/10/25国内男子

尾崎健夫、今日も68。丸山茂樹が64で急追!

ジェット尾崎が3日目も5バーディ、1ボギーと着実にスコアを伸ばして14アンダー。いよいよ大復活の大優勝かな? もう3年、勝利から遠ざかっていたから。長いよね。 「68といっても、いいよう悪いような
2004/08/22アマ・その他

国内シニア「ファンケルシニアクラシック」/横島由一が優勝

青木基正に並ばれたが、終盤17、18番で連続バーディ。通算9アンダーで見事シニアツアー初優勝を飾った。 そのほかジェットこと尾崎健夫、今季米国チャンピオンズツアーに挑戦している飯合肇はともに1オーバー22位タイで競技を終えている。
1999/04/30国内男子

またも出た! 直道4アンダー首位

昨日とはうって変わった穏やかな風模様。第2ラウンドのトップは4アンダー尾崎直道。兄健夫と入れ替りでのトップ。続くは2打差で久保谷健一、木村政信。尾崎健夫はパープレーで4位に後退した。 兄弟入替わり…
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

初日のパット好調がまだしっかり続いている。芹沢信雄は2日目も6バーディ。ただしボギーが2コ。スコアを4つ伸ばして首位をキープしている。F.ミノザ、尾崎健夫も着実に貯金を増やしてなんとか2位につけて…
2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

国内男子ツアー開幕戦「東建コーポレーションカップ」の2日目。初日に首位が3人並んだが、伊沢利光をはじめ各選手あまりスコアを伸ばせなかった。 代わって首位になったのは、1打差の4位からスタートした尾崎
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

。明日も明後日も」 尾崎健夫も頑張っている。なんと2イーグル、3バーディ、2ボギー。「久しぶりに自分の持ち味が出た。今年はもう終わりかと思っていたけど、来年のためにもうひと頑張りしよう、なんとか来年に繋げ…
1997/10/23国内男子

尾崎ブラザーズ勢ぞろい!

ままシーズンが終わってしまう感じがするから。ゴルフは悪いときでも必死でやることが必要と思うよ」 尾崎健夫はアウトで4バーディ。インでは2ボギー、1イーグル。「たかが4アンダーだよ。今日は風もなくて…
2008/09/25国内男子

日本プロシニア開幕!渡辺司が首位タイスタート!

第47回「日本プロゴルフシニア選手権大会」が茨城県の静ヒルズカントリークラブで開幕した。昨年も同会場で開催され、尾崎健夫が最終日に中嶋常幸、室田淳を逆転し大会初制覇を果たした。大会連覇を狙う尾崎
1997/10/04日本オープンゴルフ選手権

奥田靖己、首位へ躍りでる!

ディフェンディングチャンピオンのようなもの。多彩なテクニックもあるし、いざというときの猛烈なマクリもある。別名「ジャンボ・キラー」 95年のカシオワールド以来の優勝を狙っている。 尾崎健夫も疲れた。前半は…
2007/06/08アマ・その他

室田が連覇に向け首位タイスタート!中嶋は1打差

日本プロゴルフ協会のシニアツアー「アデランスウェルネスオープン」が、新潟県の中条ゴルフ倶楽部で開幕。中嶋常幸、室田淳、尾崎健夫などのシニアツアーで人気の選手に加え、渡辺司がこの試合でシニアデビューを…
1997/09/06国内男子

丸山茂樹とテラベイネン、決勝へ

ホール目では163ヤードをカップイン。あれは素晴らしいショットだった。途中で追いつかれたが36ホールマッチなので気にせずプレーできた」とテラベイネン。 丸山茂樹と尾崎健夫のマッチも好勝負だった。決して今季…
2008/06/07国内男子

高橋勝成が単独首位に!中嶋常幸が急浮上

からスタートした三好は、3ストローク伸ばしたものの順位を下げる結果となった。通算5アンダーの4位タイには、中嶋常幸と尾崎健夫が浮上。「レギュラーとは違って距離は短いし、ラフは少ないし、グリーンも止まる…
1997/10/23国内男子

尾崎ブラザーズ勢ぞろい!

ままシーズンが終わってしまう感じがするから。ゴルフは悪いときでも必死でやることが必要と思うよ」 尾崎健夫はアウトで4バーディ。インでは2ボギー、1イーグル。「たかが4アンダーだよ。今日は風もなくて…
1997/09/05国内男子

桑原、丸山、健夫、そしてテラベイネン

けど」と丸山。 結局残ったのがいかにもマッチプレー向きの勝負師テラベイネン、今季好調の桑原将一、海外遠征で確かな自信を身につけて上がり調子の丸山茂樹、そしてこのての変則(?)試合に不思議に強い尾崎健夫
1997/05/31国内男子

中村通、井戸木鴻樹、林根基の三つ巴、大混戦

と思って」16番17番とバーディを入れ、トップタイに並んだ。「中村さんとは関西プロに勝ったとき回っただけです。明日は2回目です」 これもなつかしい尾崎健夫。「こんな1打差で上位が見える位置というのは…