2016/08/25国内女子

「ノーボギーは人生初」石川明日香が32位→首位浮上/ステップ2日目

初めて。メッチャうれしいです」と笑顔を見せた。 首位と3打差、通算2アンダー2位には、山内日菜子、小橋絵利子、鬼頭桜の3人。通算1アンダーの5位に北村響、田辺ひかりの2人が並んだ。初日首位の大出瑞月は「76」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。
2016/10/16国内女子

曽田千春が逆転でステップアップツアー初優勝

レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、2017年LPGAツアー第1戦)と、来年の「フジサンケイレディスクラシック」の出場権を獲得した。 通算5アンダーの2位に城間絵梨、山内
2023/03/31国内女子

鈴木愛3打差首位で決勝へ 蛭田みな美2位

アンダーで単独首位に浮上した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 3打差2位に「69」で回った蛭田みな美。初優勝からの2週連続優勝を目指す山内日菜子が4バーディ、1ボギーの「69」で、渡邉彩香、穴井詩
2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか…
2017/04/28国内女子

佐々木慶子が首位発進 元女王・森田理香子は18位

首位発進した。 1アンダーの2位には、谷河枝里子、山本薫里、石山千晶の3選手。今季1勝を挙げている山内日菜子らがイーブンパーで続いている。 また、2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している元・賞金女王の森田理香子は、初日を2オーバー18位で終えた。
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

(台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子