2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー 気持ちでいっぱい。ジャンボさんに良い報告ができるし、安心しました。この優勝をステップに、次はもっと強い気持ちでいけると思う。これからも日々努力していきます」と振り返った。 西木裕紀子、山田成美が通算4
2014/08/08国内女子 佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、堀琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。
2024/09/20国内女子 権藤可恋が今季2勝目に王手 O.サタヤ、福山恵梨、丹萌乃に4差/女子下部 たO.サタヤ(タイ)と福山絵里、「68」の丹萌乃が4打差の8アンダー2位で続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかり、山田成美ら4人が7アンダー5位につけた。 初日首位発進の照山亜寿美は6アンダーから1
2017/06/17国内女子 テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う 。 コースレコード「64」をマークして首位発進した山田成美は2バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの14位に後退した。
2014/08/07国内女子 選手コメント集/meijiカップ 開幕前 はしていないけど、重点的にショートゲームを練習しているので、それが活かされているのかなと感じています」 ■山田成美 「(前週のプロテスト1位通過により)急に出場が決まり嬉しい反面、バタバタでした。今は
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う 。 成田美寿々、イ・ボミ(韓国)、川岸史果が初日、2日目と同じ組。2週ぶりに日本ツアーに参戦のアン・シネ(韓国)は山田成美、高橋恵との3サムでティオフする。
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 岩井千怜が16番(パー4)で池ポチャ5発の「14」をたたいた。 記録の残る1990年以降での1ホール当たりのワーストスコアは、2017年の「NEC軽井沢72」の初日に5番(パー4)で山田成美が記録した
2014/07/31国内女子 山城が63人抜きの2位通過 木戸、川岸、森らリベンジならず 3日間に渡るLPGA最終プロテストが終了し、通算2オーバー、18位タイまでに入った26人が新たに会員資格を獲得した。トップ合格は、通算7アンダーをマークした山田成美。1打差の2位に、この日の
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/小倉カンツリー倶楽部(福岡県) /233/79/76/78 50/17/張 娜/233/77/77/79 51/17/松本奈穂子/233/74/80/79 52/18/山田成美/234/77/87/70 53/18/内野英恵/234
2019/12/17アマ・その他 神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン 今年で3回目となる「神奈川レディースオープン」(賞金総額800万円)が17日(火)、茅ケ崎市の湘南カントリークラブでプロ90人、アマ30人が参加して行われ、2アンダーとした29歳の山田成美がプロの部
2019/06/22国内女子 「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録 し、2017年大会第1ラウンドに山田成美が記録した大会コースレコードを1打更新。初日より16打も少ないスコアで通算2アンダーの14位に浮上した。 ティオフ時は7オーバー。当然の“裏街道”(インスタート
2023/12/31アマ・その他 GDO編集部が選ぶ2023年「ハプニング&番外」ニュース5選 mにつけて12オン2パット。記録の残る1990年以降では、2017年「NEC軽井沢72」初日の5番(パー4)で山田成美が記録した「15」に次ぐ2番目のワーストスコアとなった。 原英莉花がスコア誤記
2016/09/02国内女子 前年覇者イ・ボミが3差4位 4試合ぶり復帰の申ジエ首位発進 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス 初日◇ゴルフ5カントリー美唄コース(北海道)◇6364yd(パー72) 4試合ぶりの国内女子ツアー復帰となった申ジエ(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」でプレーして、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に、ゴルフ5所属の大会ホステスプロ穴井詩。5アンダーの3位に鈴木愛が続く。前年覇者のイ・ボミ(韓国)は6バーディ、2ボギー「68」でプレーして、同じくホステスプロの武尾咲希と並んで4アンダー3位で発進した。 リオ五輪から帰国し、国内復帰戦となった大山志保は、2バーディ3ボギーの「73」として1オーバーの49位。 1バーディ、ボギーなしの...
2015/09/19国内女子 渡邉彩香が圧勝!誕生日を祝うドラコンV 優勝候補の大本命が22歳の誕生日に花を添えた。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)認定のドラコン大会が「マンシングウェアレディース東海クラシック」第2ラウンド終了後に行われ、263.6ydを記録した渡邉彩香が勝利した。2位の工藤遥加に15.9yd差をつける圧倒的なパワーを見せつけ、3度目の出場にして念願のドラコン女王の称号を手にした。 舞台は右からの強いアゲンストの風が吹く1番ホールで、持ち球はわずか2球。やや低めのティアップから放たれた1球目は左のラフにかかり、惜しくも記録の対象外となる。「いい感触だったのでどれくらいか知りたかった」と渡邉が尋ねた距離は262.6yd。「この感じで、少し右に打...
2016/12/01国内女子 有村智恵が20位で圏内 森田理香子は57位と苦戦/ファイナルQT ◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 3日目(1日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた争いは、今シーズン賞金ランク61位のベイブ・リュウ(台湾)が通算10アンダー、後続に4打差をつけるトップ。2位には福田裕子、通算5アンダーの3位に武尾咲希、西木裕紀子、ユン・チェヨン(韓国)の3選手が並んだ。 ルーキーの蛭田みな美は通算2アンダー12位、同期の永井花奈は通算1アンダー17位となった。 今季の実績では、ファイナルQTで40位以内の選手は、年間37試合のうち30試合に出場可能だった。有村智恵は通算イーブンパーで20位と安全圏...
2015/10/18国内女子 圧巻の“連続”イーグル! 青山加織が7季ぶりV/ステップ最終日 香川県の満濃ヒルズカントリークラブで18日に行われた、国内女子下部ステップアップツアー第13戦「うどん県レディース 金陵杯」の最終日。イーブンパーの14位からスタートした青山加織と7位から出た大山亜由美が、ともに通算6アンダーの首位でホールアウトしプレーオフに突入。これを制した青山が、2008年の「デオデオカップ」以来、7季ぶりとなるステップアップツアー通算4勝目を飾った。 青山は4つのバーディのほか最終18番をイーグルとし、通算6アンダーの首位に立ってホールアウト。同じ18番で行われたプレーオフ1ホール目、青山は再びイーグルを奪って決着をつけ、圧巻の“連続”イーグルで久々のタイトルを手にした...
2015/10/21国内女子 ステップアップツアー最終戦 19歳のささきしょうこが首位発進 国内女子下部ステップアップツアーの今季最終戦「京都レディースオープン」が21日、京都府城陽市の城陽CCで開幕した。初日、19歳のささきしょうこが3バーディ、ノーボギーの「69」(パー72)でプレーし、3アンダーで首位発進を決めた。 2打差の1アンダーで2位には、アマチュアの小倉ひまわり(東京・日出学園2年)、八上ひかる、西木裕紀子の3選手。イーブンパーの5位には山口莉穂、藤崎莉歩、権藤可恋、新海美優の4選手が並んだ。 今季プロ転向の森美穂は3オーバーで17位。今季ステップ2勝の中村香織と前週の『うどん県レディース 金陵杯』で優勝した青山加織は4オーバーの27位につけた。大会は2日間競技で行われ...
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは 国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が、9月11日(木)から4日間に渡り開催される。毎年コースを変えるサーキット形式で行われ、今年は兵庫県の美奈木ゴルフ倶楽部を舞台に女子プロゴルファーの頂点を決する。 当大会の特色ともいえる深いラフと、距離が長いホールが続くハードなコースセッティングは今年も踏襲。一方で、フェアウェイ芝の長さは昨年より短く刈られており、よりスピンコントロールが効きやすい、ショットメーカーの強みも生かせる条件を合わせ持つ設定となった。 昨年最終日は悪天候により中止となり、3日目までの54ホールを終えて首位に並んでいたイ・ボミ(韓国)と...
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 ◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...