2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 ゴルフ競技の会場となる東コースで行われた15-17歳の部は全組ホールアウト。5アンダー「66」とした岡田晃平(明徳義塾高3年)と唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高2年)が首位発進を決めた。 岡田は
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 雅人(水戸啓明高)が鈴木晃祐(東北福祉大)、岡田晃平とともにアマチュア最上位の3アンダー26位。 9月「パナソニックオープン」でアマ優勝を飾っている中島啓太(日体大)はイーブンパー60位とカットライン上
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 重永亜斗夢、2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平(東北福祉大4年)は通算8アンダー11位。 初日を10位で終えた池田勇太は、第2ラウンドスタート前に右手痛を理由に棄権した。 4日間72
2023/06/28アマ・その他 鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目 3年)は8位から通算5アンダー5位に浮上した。 前年大会覇者の岡田晃平(東北福祉大4年)は通算2アンダー16位で予選を通過した。 49位タイまでの62人が決勝ラウンドに進出した。
2023/06/29アマ・その他 早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目 )が通算9アンダー5位。 前年優勝の岡田晃平(東北福祉大4年)と、女子プロ山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大3年)が通算8アンダー7位につけた。 前週の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」で個人戦を制し
2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 蓮。6アンダー5位に賞金ランク2位の岩田寛と香妻陣一朗が続いた。 昨年「日本アマ」優勝の岡田晃平(東北福祉大4年)、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)らが4アンダー12位。前週「ミズノ
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 「65」で回り終えたジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。 最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。
2024/08/30国内男子 第1ラウンド再開後に再び中断 悪天候が続く/フジサンケイクラシック2日目 ショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダーの3位に宮里優作、岡田晃平、塚田陽亮、岩田寛、蝉川泰果、細野勇策、平田憲聖の7人が並んでいる。 昨年大会優勝の金谷拓実は1アンダーの10位、石川遼は1オーバーの23位にいる。
2023/01/08米国男子 桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 は1オーバーでホールアウトした。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーと出遅れた。 比嘉一貴は2ホールを残して1アンダーとしている。 第1ラウンドの残りは13日午前8時に再開する。第2ラウンドは予定通り、同日午前7時10分に開始される。
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 32位で滑り出した。 ルーキーの岡田晃平は、レギュラー3勝の小林正則らとともに2オーバー95位。手嶋、小林と同組で回った13歳のアマチュア加藤金次郎(愛知・水無瀬中)は、レギュラー2勝の薗田峻輔らと並んで4オーバー130位と出遅れた。
2024/06/07日本ツアー選手権 稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成 拓実、蝉川泰果、清水大成の3人。6アンダー5位に岩田寛、佐藤大平、加藤俊英が続いた。 5アンダー8位には今季ツアー初優勝を挙げた米澤蓮、ルーキーの岡田晃平、時松隆光、岩崎亜久竜ら7人が並ぶ。 次週に海外
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ルーキーの18歳、大嶋港はイーブンパー48位で滑り出した。 レギュラー7勝の武藤俊憲、同2勝の薗田峻輔は2オーバー88位。2022年「日本アマ」覇者の岡田晃平も3オーバー108位と出遅れた。
2023/12/22アマ・その他 杉浦悠太が日本代表を卒業 「びっくり」の1年 日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームの慰労会が22日、東京都内で行われた。チームメンバーとして活躍した杉浦悠太(日大)、岡田晃平(東北福祉大)、荒木優奈(宮崎・日章学園高)、橋本美月(東北
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 て週末に入る。 首位と1打差3位グループには石川遼、前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の稲森佑貴、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)ら7人。通算2アンダー10位には首位発進した堀川未来夢、大槻智春
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 4オーバー43位だった。 昨年の「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)が通算3アンダー15位で、アマチュア最上位に入った。
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位