2019/09/27国内男子 カーミスが「62」で逆転優勝 阿久津未来也ら2位/AbemaTVツアー ワニ(タイ)の2人が入った。通算9アンダー4位に岩本高志、通算8アンダー5位にキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。
2016/06/08国内男子 飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ レギュラーツアーへの出場権を目指す。 1打差の6アンダー2位には、岩本高志、高橋賢、広田悟の3人。さらに1打差の5位に、今季チャレンジですでに1勝している塚田好宣ら5人が並んだ。 大会は3日間で、あす2日目の60位タイ以上が最終日に進む。
2017/10/06国内男子 宮里優作が単独首位キープ エージシュートのジャンボは予選落ち の「68」でプレーし、通算13アンダー。2日間ノーボギーを続け、首位の座を守った。 2打差の通算11アンダー2位に「63」をマークした大堀裕次郎と、「66」とした岩本高志。片山晋呉、香妻陣一朗、上井
2017/10/05国内男子 コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進 アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち 。賞金ランク上位82位(※)までに付与される来季シード獲得者が確定。大堀裕次郎(41位)、時松隆光(55位)、香妻陣一朗(62位)、岩本高志(65位)ら12人が初の賞金シード入りを決めた。63位の…
2020/09/16国内男子 三浦桃香は1オーバー102位 北村晃一ら3人が首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 (AbemaTVツアー)が約5カ月半遅れで開幕した。35歳の北村晃一が7バーディ、1ボギーの「64」で回り、小池一平、小西貴紀と並んで6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位に岩本高志、幡地隆寛ら7人が
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 ・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 小林正則がノーボギーの1イーグル3バーディ「67」をマークし、12位から通算7アンダー2位に浮上した。 通算5アンダー3位に47歳の岩本高志、副田裕斗、森雄貴、作田大地の4人が続いた。通算4アンダー7
2017/07/26国内男子 ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場 迎える。 前年は当時22歳の時松隆光が初優勝。5打差の首位からスタートした最終日に岩本高志の追い上げを振り切った。対象となる下部ツアー大会優勝で出場資格を得た選手が、当該レギュラー大会で優勝したケースは
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? )。ティショットの正確性は他選手との体格差を埋める武器になっている。 コロナ禍で2年にまたがった20-21年シーズンに次点だった白佳和は、22年も3位に入っている。19年は岩本高志、18年は野仲茂といった面々…
2005/08/25国内男子 PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位! 。今回は2日目に逃げ切りを計り優勝を狙う。 4アンダーの単独2位は山下和宏。3アンダー3位タイには中田範彦、岩本高志など7人が並んでいる。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-5/森田 徹…
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 葉)ではアマチュアの平本世中(ひらもと・せいちゅう/専修大4年)が、北村晃一に3打差をつけてトップで終えた。富村真治、岩本高志、小木曽喬らも進出者に名を連ねた(全30人)。ツアー4勝のキム・ヒョンソン
2017/12/05国内男子 木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT 23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT 文博 29/-9/小袋秀人 30/-9/岩本高志 31/-9/吉永智一 32/-9/北川祐生 33/-8/ユ・ソンギュ 34/-8/宮瀬博文 35/-8/中西直人
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 歳が“飛んで曲がらない”部門のトップだった。 <2019年フェアウェイキープ率上位> 1/69.39%/稲森佑貴 2/65.34%/岩本高志 3/62.6%/阿久津未来也 4/61.57%/トッド・ペク 5/61.5%/松原大輔
2016/07/22国内男子 時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ 。「リーダーボードも少なくて、自分のポジションが分からずにピリピリせずに戦えた。今週、同じ感じでできれば面白い」と週末を見据えた。 通算11アンダー3位に41歳の岩本高志。通算10アンダー4位にチンナラト
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 信亮(10月26日) 杉原大河(11月4日) 平本世中(11月4日) 植木祥多(11月11日) <1987年> 安本大祐(1月20日) 比嘉拓也(12月26日) <1975年> 岩本高志(1月8日) 海老根文博(2月9日) <1963年> 清水洋一(2月13日)
2017/11/26国内男子 近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失 龍一(特別保障制度申請中)、カート・バーンズ、竹谷佳孝(優勝による複数年シード保持)、岩本高志、ハン・リー、スコット・ストレンジ、チャプチャイ・ニラト、星野英正、J.B.パク、増田伸洋、平塚哲二