◇日本女子アマチュア選手権 初日（15日）◇大山ゴルフクラブ（鳥取県）◇6638yd（パー72） 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初めて中止となった大会が2年ぶりに開幕。4日間72ホール

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 初日（13日）◇秋田CC（秋田）◇6409yd（パー72） 日本最高峰の女子アマタイトルをかけた戦いが開幕。「69」をマークした飯島早織（ルネサンス高3年

キープ率は43％と低調も、パーオン率は全体トップとなる81％を記録した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」を制した逸材。レギュラーツアー出場は2017年の「富士通レディース」（23位）以来となる。当時

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュアゴルフ選手権 最終日（14日）◇我孫子GC（千葉）◇6679yd（パー72） 2位スタートの鳥居さくら（滝川第二高）が5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。2打

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュアゴルフ選手権 初日（11日）◇我孫子GC（千葉）◇6679yd（パー72） 今年の女子アマチュアゴルファーの頂点を決める一戦が、43年ぶりに会場となる千葉県の

愛知県の愛知カンツリー倶楽部で開催された「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の最終日。比嘉真美子と森田遥による36ホールマッチプレーの決勝戦が行われ、比嘉が最後まで貫禄のプレーを続けて2UPで勝利

第46回日本女子アマチュア選手権の決勝戦が26日、兵庫県の六甲国際GC（6218ヤード、パー72）で行われた。決勝に駒を進めたのは、14歳8カ月の史上最年少優勝を狙う宮里美香（沖縄県松島中3年）と

北海道の札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権」は26日（金）、マッチプレー1、2回戦を勝ち残った8人による準々決勝4試合と、準決勝の2試合が行われた。 準々

◇日本女子アマチュア選手権 初日（14日）◇岐阜関カントリー倶楽部東コース（岐阜）◇6568yd（パー72） 女子アマチュアゴルファー日本一の座をかけた第63回大会が開幕。ともに20歳の幸田彩里

◇日本女子アマチュア選手権 2日目（15日）◇岐阜関カントリー倶楽部東コース（岐阜）◇6568yd（パー72） 首位タイで出た寺岡沙弥香が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算5アンダーで単独

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 3日目（15日）◇秋田CC（秋田）◇6409yd（パー72）◇曇り 最終組でプレーした3人が通算3アンダーの首位で並んだ。3位から出た藤本愛菜（沖学園高2

茨城県の大洗GCで開催中の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」は28日（土）、マッチプレー1、2回戦を勝ち残った8人により準々決勝4試合が行われ、蛭田みな美、橋本千里、三浦桃香、佐藤耀穂が勝利。この後

北海道の札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権」は25日（木）、予選ラウンドを通過した32人によるマッチプレー1回戦と2回戦が行われ、ベスト8が決定した。 1

「日本女子アマチュアゴルフ選手権」は27日（金）、予選ラウンドを通過した32人によるマッチプレー1回戦と2回戦が行われ、ベスト8が決定した。 1回戦では、昨年覇者の森田遥とメダリスト（予選ラウンド

6部門の代表と、シード選手を加えた計38人の日本代表選手団が参列した。 15－17歳女子の部では、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」覇者の蛭田みな美（福島・学法石川高2年）と、女子プロツアーで

今年の女子アマチュアゴルファーナンバー1を決める「日本女子アマチュア選手権競技」は、2日目が豪雨のために中止になり、大会3日目に予選第2ラウンドが行われた。上位32名が進出するマッチプレーへ、トップ

宮城県の仙台カントリー倶楽部で開催されている、国内女子アマチュアのナンバー1を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の第51回大会4日目。ベスト8に勝ち上がった選手たちによる、マッチプレー準々

は今年に入ってトップアマが集う大会で目覚ましい活躍をみせている。男子の佐藤快斗（埼玉栄高）は6月の「トヨタ ジュニアワールドカップ」で個人戦優勝、女子の飯島早織（ルネサンス高）も同月の「日本女子アマ

◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前（15日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6502yd（パー72） 今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香（大阪学院大高卒

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 初日（13日）◇秋田CC（秋田）◇6409yd（パー72） 女子アマチュア日本一決定戦で、馬場咲希（東京・代々木高）が出遅れた。前週の国内ツアー「宮里藍