2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2020/11/19国内女子

23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部

。この日ベストスコアの「68」でホールアウトした。1アンダー3位は木下。通算アンダーパーでプレーしたのは3人のみだった。 通算1オーバー4位にレギュラーツアー1勝の金田久美子と新海美優。原江里菜が
2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

木下、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/07/10全米女子オープン

畑岡奈紗メジャー初Vならず 伏兵コープスが逆転優勝

した申ジエ(韓国)が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下が通算4オーバー13位と健闘を見せた。
2022/04/24国内女子

高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙

。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2019/04/14国内女子

ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー

ツアーを主戦場とし、17試合の出場で賞金ランキングは19位だった。 通算4アンダーの2位に、昨年プロテストに合格した20歳の木下。首位に並んで迎えた最終18番でダブルボギーをたたき、1打差で初優勝の
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川桃、木下、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/09/21国内女子

権藤可恋が下部2勝目 ステップ賞金ランキング1位に浮上

た。 岩橋里衣が通算9アンダー3位。今季1勝の永嶋花音、丹萌乃、石川明日香ら9人が通算8アンダー4位に並んだ。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季初優勝を飾った木下は通算5アンダー19位で大会を終えた。
2024/11/02国内女子

最終日9ホールの短期決戦 サイ・ペイインが下部ツアー2勝目

まとめて、通算13アンダーで逃げ切った。 3打差2位から出たレギュラー2勝の岡山絵里は「34」で通算11アンダーの2位に終わった。 賞金ランキング2位の木下は8位から出て「35」で通算7アンダーの11位、同ランク1位の権藤可恋は17位から出て「34」で通算6アンダーの13位だった。