2023/06/23アジアン

木下稜介32位 香妻陣一朗40位で週末へ/アジアンツアー

・ミンギュ(韓国)は1オーバー17位で決勝ラウンドに進んだ。 この日「74」で回った木下稜介は3オーバー32位。香妻陣一朗は「76」と落とし、4オーバー40位で大会を折り返した。 大会は7月20日開幕の海外
2021/08/09米国男子

「壁に当たった感じ」木下稜介は学びと驚きの初WGC

の海外メジャー「全英オープン」、そして初の世界選手権シリーズ(WGC)となる今大会と戦いの場を広げてきた木下稜介。通算1アンダー43位で終えた4日間を「ちょっと壁に当たった感じ」と素直に表現した
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

(ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/13アジアン

ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位

。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/12/01アジアン

香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位

陣一朗が6バーディ、1ダブルボギー「68」で回り、4アンダー11位でスタートした。池村寛世と木下稜介はともに1アンダー50位で初日を終えた。 日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は1オーバー78位とやや出遅れた。
2022/02/23アジアン

タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場

(オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤直熙