2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2021/07/29国内男子

18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部

優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2019/09/18国内男子

ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー

3人がつけた。4アンダーの5位に中村匡志、小池一平、近藤啓介、小山内護の4人が続いた。 前戦「ディライトワークスASPチャレンジ」でプレーオフの末に惜敗した杉山知靖ら8人が3アンダー9位で並んだ。 ホストプロの宮里聖志は6月以来のAbemaTVツアー出場で、3オーバー100位と出遅れた。
2020/10/02国内男子

6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー

。通算9アンダーで逆転し、AbemaTVツアー初優勝を飾った。 通算8アンダー2位に杉山知靖と関藤直熙が並んだ。単独首位から出た小野田享也は「72」と伸ばせず、亀代順哉らと並んで通算7アンダー4位
2018/04/20国内男子

高柳直人が初優勝 2打差で逃げ切る/男子AbemaTVツアー

た高柳直人が4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算14アンダーで逃げ切り優勝。2010年にプロ転向の29歳がツアー初優勝を飾った。 通算12アンダーの2位に杉山知靖。通算11アンダーの3位に西村
2024/06/11記録

「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績

竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック 松山英樹 4位小平智 予落星野陸也 予落中島啓太 予落出水田大二郎 予落杉山知靖
2022/06/07全米オープン

小平智が4年ぶり全米オープン切符 カナダで最終予選会を突破

切符を逃した。 日本勢では松山英樹とアマチュアの中島啓太(日体大)が別の資格で出場権を獲得。5月23日に日本で行われた最終予選で杉山知靖と出水田大二郎、米国で行われた最終予選で香妻陣一朗と星野陸也が本戦出場を決めている。
2021/08/19国内男子

ソン・ヨンハンが首位発進 石川遼と金谷拓実4打差

6バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位に竹安俊也、杉山知靖、上井邦裕、S.ストレンジ(オーストラリア)の4人が並んだ。ツアー31勝の片山晋呉と21勝の
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2023/02/14全米オープン

「全米オープン」日本最終予選会は5月に茨城GCで

、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで行われ、参加した28人のうち杉山知靖、出水田大二郎、トッド・シノット(オーストラリア)が通過した。また、米テキサス州で香妻陣一朗と星野陸也が、カナダで小平智が
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位

覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2022/04/01国内男子

香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち

首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷