2003/07/19国内女子 2位に3打差をつけ村口が独走態勢に! 国内女子ツアー第14戦「スタンレーレディスゴルフトーナメント」2日目。初日68で4位タイにつけた村口が、この日も安定したゴルフで68をマーク。2位に3打差をつけ独走態勢に入った。 村口史子 「今日は…
2000/09/23国内女子 藤井かすみ、2打差の首位 、9オーバー66位とした村口史子ともに予選落ち。村口は1バーディ、7ボギーの散々な内容だった。「トップに行くと堅いというか、痛みが感じられ止まってしまう。途中で棄権をしようと思ったくらです」 疲れからか、腰が回らない。今後米ツアーの最終テストも控えているところで無理はしたくないという。
2013/02/16国内女子 馬場ゆかりもテーラーメイドの一員として4勝目を狙う 女子オープン」以来となるメジャー制覇とツアー4勝目を狙う。 この日のジャパンゴルフフェア内で行われたトークショーには村口史子、東尾理子も同席。現役引退後は試合のレポーターなどで活躍する村口は「現役でも
2004/05/29国内女子 強風に悩まされる中、女王不動裕理が首位に立つ! ないと・・・」と語るように、明日はきっちりと逃げ切って女王の貫禄を見せることができるのか。 不動を2打差で追う2位タイには、1999年の賞金女王村口史子がつけている。この日は4バーディ3ボギーの出入り…
2004/05/30国内女子 不動が隙のないゴルフを見せ今季早くも3勝目 あっただけに、スコアを伸ばしてこの呪縛から開放されたいところ。 追い上げを図りたい村口史子、曽秀鳳がスコアを伸ばせない中、不動はボギーのない堅実なゴルフで4番、12番でバーディを奪いリードを3打差に…
2003/05/30国内女子 米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位! 、上がり3ホールを連続バーディで4アンダーまで伸ばしてきた。 さらに1打差の5位には、久保田有弥と村口史子が並んでいる。1999年にシーズン3勝を上げ賞金女王になった村口だが、その後は低迷が続いている。今シーズンも予選は通過するが、上位に入ることが出来ない。今週は最後まで踏ん張ってもらいたい。
1997/10/31国内女子 初日、米国が圧勝。7.5対1.5! 勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1997/11/01米国女子 日本善戦。しかし差は7ポイントに! 香里は今日も勝った。「二人の組合わせはすごくいいと思います」とか。また村口史子・塩谷育代組も初日に続いて頑張り、今度は勝ち点確保。 「風が強かったので、今日は我慢比べだねとみんなで話してました。明日
1997/10/31米国女子 初日、米国が圧勝。7.5対1.5! 勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1997/11/01国内女子 日本善戦。しかし差は7ポイントに! 香里は今日も勝った。「二人の組合わせはすごくいいと思います」とか。また村口史子・塩谷育代組も初日に続いて頑張り、今度は勝ち点確保。 「風が強かったので、今日は我慢比べだねとみんなで話してました。明日は1
1997/10/31国内女子 初日、米国が圧勝。7.5対1.5! 勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1998/06/20国内女子 黄玉珍が浮上、4アンダーの首位 ない。優勝スコアは伸びないと見た。 村口史子はせっかく5バーディにしながら最後の18番でボギー。68。途中まではトップに立っていた。上がってくるなり「ダメだねー」とため息が出た。「最後のバーディパット
2001/06/08国内女子 服部道子が実力発揮!6ストローク伸ばして単独首位に踊り出た。 終わってこの位置というのはトータルで考えれば、悪くないと思いますから」 小俣と同じ4アンダーには表純子、山田かよ、小林ひかるが並び、さらに1打差の6位タイには99年賞金女王の村口史子が順位を上げてきた。
2017/05/29記録 「リゾートトラストレディス」歴代優勝者 2000年 不動裕理 第10回 1999年 高村博美 第9回 1998年 原田香里 第8回 1997年 村口史子 第7回 1996年 橋本愛子 第6回 1995年 呉明月 第5回 1994年 曽秀鳳 第4回
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 震災により大会中止 第5回 1994年 山岡明美 第4回 1993年 前田真希 第3回 1992年 柏戸レイ子 第2回 1991年 村口史子 第1回 1990年 黄ゲッキン
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 認知度を向上させたい」という岡本綾子の考え、近隣地域の発展・福祉への貢献を目指す開催コースの思いから実現。 出場選手は主催者推薦で、フィールドには不動のほか、塩谷育代、平瀬真由美、村口史子ら国内女子
2004/07/13国内女子 女王不動が3週間ぶりに国内戦復帰 メジャーの屈辱を晴らせるのか 、その時優勝したのは女王不動裕理。最終日首位の村口史子と4打差の4位からスタートした不動は、スコア「68」をたたき出し鮮やかな逆転優勝を飾っている。 不動は全米女子オープン出場していたため、3週間ぶりの
1999/11/06米国女子 ヨースが大爆発。中野、村口が肉薄 リーダー村口史子も同じく66でホールアウトして迫っている。結果的にこの2人が日本勢の代表選手のような形になってしまった。 ヨースは今季米ツアーで1勝。9月のSAFECOクラシックで勝利をあげている。今日は…
1999/11/06国内女子 ヨースが大爆発。中野、村口が肉薄 リーダー村口史子も同じく66でホールアウトして迫っている。結果的にこの2人が日本勢の代表選手のような形になってしまった。 ヨースは今季米ツアーで1勝。9月のSAFECOクラシックで勝利をあげている。今日…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 、穴井詩、原江里菜らの愛知の68回が続いた。 52回の3位に吉田弓美子、西山ゆかり、原英莉花らの神奈川と村口史子、葭葉ルミ、永井花奈らの東京が並んだ。 元世界ランク1位の宮里藍さんの沖縄は36回で7位…