2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ と2打差の2アンダー6位に岩井千怜、安田祐香、上田桃子、佐藤心結、権藤可恋の5人が並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有は1バーディ「70」で1アンダー11位。 前週ツアー初勝利を挙げた岩井明愛は8番で
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う 、飯島茜が勝った2006年以来13年ぶりとなる。 2年ぶり2度目の賞金女王を目指し、タイトル防衛がかかる鈴木は権藤可恋、木戸愛と初日同組になった。比嘉はひとつ前の組で成田美寿々、永井花奈とプレーをともに
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キム・ヘリム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ (台湾)、松森杏佳、権藤可恋が続いた。 前年覇者の吉田弓美子、下川めぐみ、笠りつ子、葭葉ルミ、ベイブ・リュウ(台湾)が3アンダーの9位とした。
2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る 、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/15国内女子 比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず 。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/14国内女子 成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ 、通算4アンダーで首位タイに浮上した。2打差までに9人がひしめく混戦をリードして最終日を迎える。 通算3アンダーの4位に、19歳ルーキーの三浦桃香と、22歳の権藤可恋。三浦は6バーディ、1ボギーの
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2018/08/11国内女子 黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上 ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ /-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 クラシック」(滋賀県・瀬田ゴルフコース北コース)の出場権が付与された。小祝さくら、新垣比菜、勝みなみ、松田鈴英、濱田茉優、東浩子の6人が初めて出場権を獲得した。 前週のランク36位から逆転を目指した権藤…
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2024/05/25国内女子 奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部 、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川桃、木下彩、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/06/14国内女子 未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部 Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位
2024/07/12国内女子 石川明日香、成澤祐美、照山亜寿美が首位で最終日へ/女子下部 純菜、権藤可恋が通算5アンダーの5位。通算4アンダーの7位に宮崎乙実、平岡瑠依、石川怜奈が並び、3打差に9人がひしめく混戦状態で最終日に入る。 3位スタートのアマチュア、六車日那乃は「74」とスコアを
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた