2023/09/23国内女子

19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位

。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キム・ヘリム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/15国内女子

比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず

。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

、通算4アンダーで首位タイに浮上した。2打差までに9人がひしめく混戦をリードして最終日を迎える。 通算3アンダーの4位に、19歳ルーキーの三浦桃香と、22歳の権藤可恋。三浦は6バーディ、1ボギーの
2018/08/11国内女子

黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上

ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2018/04/07国内女子

【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ

/-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

クラシック」(滋賀県・瀬田ゴルフコース北コース)の出場権が付与された。小祝さくら、新垣比菜、勝みなみ、松田鈴英、濱田茉優、東浩子の6人が初めて出場権を獲得した。 前週のランク36位から逆転を目指した権藤
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川桃、木下彩、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2024/06/14国内女子

未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部

Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた