国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」最終日を9位からスタートした永峰咲希が、2バーディ、1ボギー「71」をマーク。通算1アンダーの5位タイでフィニッシュし、2014年プロテスト合格の20歳

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 2日目◇中京GC石野コース（愛知）◇6431yd（パー72） 永峰咲希と鈴木愛が通算9アンダーとして、首位で出た酒井美紀をとらえ、首位に3人が

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目（6日）◇琉球GC（沖縄県）◇6561yd（パー72） ツアー2勝の永峰咲希が後半13番（パー3／160yd）、同1勝の西村優菜が後半8番（パー3…

ミランダ・カーでした。『こうなりたいなぁ』という願望が入っています（笑）」。そのとき気になる憧れの女優やモデルを取っ替え引っ替えしているとのこと。 「地元LOVE☆癒される絶景」 永峰咲希 昨季賞金…

テーラーメイド契約プロの山内日菜子、永峰咲希、清本美波を直撃。果たして3人はどのヘッドに食指が動いた？ 山内日菜子は「MAX」に気持ちが傾く 昨シーズンは「ステルス2」のスタンダードモデルを使用し、3月に初優勝…

で目撃された。上位が接戦となった「NEC軽井沢72」で2位だった吉田優利をはじめ、13位で終えた永峰咲希が実戦投入。ほかにも脇元華、阿部未悠らが挿し替えていた。 同社ツアー担当の飯田浩治氏によると…

終わった。これからどうするか考えないといけない」と話すにとどめた。 永峰咲希も通算5オーバー85位で予選落ち。大会前のランキングは62位でシードを喪失した。2014年のプロテストに合格し、15年から6季

一ノ瀬優希、永峰咲希ら第1組の選手たちが黙とうを捧げた。選手たちは復興祈念としてリンドウの花をモチーフにして作られたバッジをつけてプレーしている。

宮崎県出身で同学年の永峰咲希がプロ初優勝を飾った。「本当に刺激でしかない。小学生の頃から練習や試合で一緒に戦ってきた。性格も知っているし、そういう中でもプレーオフで勝ったのは刺激の一言」と言葉に力を

ないかと。フィーリングが良く、今週に入って来られました。リズムが良く、ピンを狙って行けた。同世代の活躍は刺激になります。あしたも気持ちよくやれれば楽しみ」 ■永峰咲希 7バーディ、2ボギー「68」 5

ボギーも受け入れたのが、今日につながったと思う。残りの試合に生かせる良い経験ができたかな」 ■永峰咲希 3バーディ、2ボギー「71」 通算4オーバー6位 「（最終18番でボギー）ボードは見ていなかったけど

ラウンドをプレーした68人中、優勝した渋野日向子、小祝さくら、永峰咲希の3人のみ。 平均ストロークは75.1471と＋3.1471で、最難関ホールは打ち上げの15番パー4で平均ストローク4.7206。同

。午後2時から午後3時にかけては風速8.3mから9.4mと第1組スタート時の2倍近くの強風が吹いていた。「後半は風が強くなって難しかった。課題が残るラウンドでした」と悔やんだ。 3位スタートの永峰咲希は…

◇米国女子◇TOTOジャパンクラシック 最終日（4日）◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659yd（パー72） 最終組の2組前で回った上田桃子、カルロタ・シガンダ（スペイン）、永峰咲希の3…

10年ぶりの登場となる。 練習日にテストをしたのが、契約選手の永峰咲希。新しいP7CBアイアンを手に持ち、ボールを打った永峰は「音が全然違う」と第一声。「何だろう、衝撃が少なくてフェースに食いついている

、永峰咲希との第1組は、ギャラリーの声援に包まれながら、笑顔が絶えない和やかな雰囲気に終始した。1番（パー5）では、第3打をピンに当て、1mにつけてバーディ発進。続く3番、5番（いずれもパー3）も…

踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出瑞月、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季

、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。

」とし、唯一のアンダーパーとなる3アンダーで単独首位発進とした。 3打差のイーブンパーの2位に、トップ合格を果たした山田成美と堀琴音の2人。2オーバーの4位タイに、大西葵、柏原明日架、永峰咲希、植田

。 そのなかで、JFE瀬戸内海GC（岡山）で開催された20年大会覇者の永峰咲希は「昨年の優勝で『もっと上手くなりたい』と思わせてくれて、自信にもなった。今年は結果がなかなか出なくて苦しい部分はあるんですけど