2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2021/05/15国内女子 女子ゴルフ大雨で第2ラウンド順延 36ホール短縮競技に ティイングエリアで第1打を打つ前に中断となった。 7ホールを回って5つ伸ばした浅井咲希、出だし3連続バーディを奪った原英莉花、有村、吉田の4人が通算6アンダー暫定トップに並んでいる。
2019/08/16国内女子 【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差 もバーディ。8番(パー3)ではボギーをたたいたが、9番(パー5)ではバーディを奪った。 前半は4バーディ、1ボギーの「33」。3つ伸ばして後半に入った。首位には5アンダーとしている穴井詩(13ホール消化)、浅井咲希(同11)が立っている。
2019/08/30国内女子 鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位 なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2018/09/14国内女子 佐藤絵美が「63」で単独首位 下部ツアー最少ストローク記録 単独首位発進した。ステップアップツアーの18ホール最少ストローク記録を1打更新した。「記録に名前が残るのは、素直にうれしいです」と笑顔が弾けた。 首位と3打差の6アンダーに浅井咲希、河本結、林菜乃子の3
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 )/古江彩佳/246.5yd 94(T102)/浅井咲希/246.1yd 96(T47)/河本結/245.8yd T109(T36)/稲見萌寧/243.5yd 116(T36)/三ヶ島かな/242.5yd…
2019/09/13GDOEYE 同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中! 国内女子ツアーでは、選手を支えるキャディにも新風が吹き始めている。 今年8月の「CAT Ladies」でツアー初優勝を飾った浅井咲希とともに、キャディとして初勝利をつかんだのは、キャリア4年目の栗永遼…
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 。 2打差2位で青木瀬令奈、前田陽子、工藤遥加が続き、4アンダー5位グループには宮里美香、浅井咲希、永井花奈、永峰咲希、川岸史果、18歳の西郷真央ら11人が並んだ。 有村智恵、松田鈴英らが3アンダー16
2019/08/27国内女子 渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽 愛と同組でスタートする。 前週大会でツアー初優勝を果たした浅井咲希、同3位と今季最高位フィニッシュを果たした15年大会覇者イ・ボミ(韓国)からも目が離せない。地元北海道出身の小祝さくらに加え、永峰咲希
2019/04/26国内女子 笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら ボギーの「67」でプレー。2016年「ニトリレディス」以来となるツアー6勝目に向けて、4アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位に浅井咲希、原江里菜、三ヶ島かな。4月「ヤマハレディースオープン葛城…
2020/12/09全米女子オープン 渋野日向子は前年覇者イ・ジョンウン6と同組に/全米女子組み合わせ 結、原英莉花、浅井咲希となった。 大会は12月の日照時間が考慮され、予選ラウンドは2コースを使用して行われる。 <日本勢の初日スタート時間と組み合わせ> ※JRはジャックラビット、CCはサイプレス…
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/06/02国内女子 “ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙 、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、笠りつ子の3人が並んだ。
2020/11/18全米女子オープン 全米女子オープン 原英莉花ら日本勢9人が新たに出場リストに追加 。日本勢は9人が名を連ねた。 出場資格を得たのは、古江彩佳、笹生優花(フィリピンと二重国籍)、小祝さくら、原英莉花、西村優菜、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、浅井咲希。 発表された28人には日本ツアーで
2020/12/12全米女子オープン 【速報】渋野日向子バーディ発進で首位タイに浮上/全米女子OP2日目 ヌリア・イトゥリオス イナ・キムシャード@ 10:12(1:12)/CC/1番 原英莉花 浅井咲希 ベアトリス・ウォリン@ 10:12(1:12)/JR/1番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 10:12(1:12)/JR/10番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2020/06/17国内女子 8月「CATレディース」が中止 国内女子ツアーは開幕第2戦決まらず 国内女子ツアー「CATレディース」(8月21日~/神奈川・大箱根CC)の中止が決まった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)、主催のキャタピラージャパンが17日に発表した。 前年は黄金世代の浅井咲希
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 が予選を通過。決勝ラウンドとの通算スコアで、75%に減額された総額賞金(1億円から7500万円)を分配する。 1アンダーの首位に新垣比菜、イ・ナリ(韓国)、宮田成華、山下美夢有、浅井咲希、新海美優