2015/11/07国内シニア

叙勲の73歳・青木功がエージシュート! 渡辺司が今季初優勝

て、エージシュートを達成した。青木のエージシュートは今季開幕戦「金秀シニア 沖縄ゴルフトーナメント」初日の「71」(当時72歳)以来で8回目。 通算6アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー(米国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、田村尚之の3人が入った。
2015/05/30国内シニア

崎山武志が2年ぶりVへ王手 後続に3打差

ダブルボギーの「70」で回り、通算8アンダーとして、後続との差を3打に広げた。2013年以来となるツアー優勝へ王手をかけた。 フランキー・ミノザ(フィリピン)が通算5アンダーで続き、田村尚之と井戸木鴻樹が
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 最終日

いてQTがいまは一番大事なので、頑張っていきたい」 ■田村尚之 1バーディ3ボギー1ダブルボギー「74」 通算9オーバー56位タイ *最終日をアダム・スコットと回った 「人生で一番楽しいゴルフだった
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

つけている。 ディフェンディングチャンピオンの池内信治は、田村尚之らと並び3アンダーの16位。青木功は腰痛のため、初日のスタート前に欠場した。
2015/08/25国内シニア

倉本昌弘が故郷広島の新規大会で優勝狙う

集まる。 今季ツアー2勝を挙げている崎山武志、西山ゆかりが国内女子ツアー初優勝を果たした際にキャディを務めた芹澤信雄、田村尚之、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2016/09/04国内シニア

室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨

位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2015/05/31国内シニア

崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝

優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木功は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2015/09/10国内シニア

渡辺司と高松厚が首位発進 昨年覇者の尾崎健夫は出遅れ

を切った。1打差4アンダーの3位に福沢義光がつけている。 3アンダー4位には池内信治、中島武志、田村尚之の3人。今季優勝こそないものの、現在賞金ランキング3位の田村、9位の渡辺ら好調の選手がシーズン
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ

の5位に田村尚之が続いている。 PGA会長の要職に就きながら、2010年以来となる2度目の大会制覇に挑む倉本を、明日が53歳の誕生日という井戸木がとらえた。井戸木がこの3日間で叩いたボギーは1日1つ…
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2014/11/28国内シニア

倉本昌弘が逆転賞金王へ首位タイ発進

走る室田淳は、3番のダブルボギーが響き、3アンダー。田村尚之、渡辺司らとともに10位集団につけている。優勝すれば賞金王の可能性が残る尾崎直道は、2アンダーで17位タイとしている。 5アンダー4位には、白浜育男と白石達哉。4アンダー6位に池内信治、高橋勝成、フランキー・ミノザが並んでいる。
2015/09/11国内シニア

渡辺司が首位キープ 賞金ランクトップの崎山武志、猛チャージで2位浮上

。通算5アンダーの4位には初日首位タイの高松厚のほか、田村尚之、中根初男、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、ポール・ウェセリン(イングランド)の計5人が並んだ。 4アンダーの3位からスタートした福沢義光はこの日3つスコアを落とし、通算1アンダー22位に後退した。
2014/11/29国内シニア

後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ

舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。
2016/07/28国内シニア

倉本、室田、芹澤ら出場 賞金トップの崎山武志が連覇狙う

、その後、4勝まで年間勝利数を伸ばした。今季も5戦を終えて2勝を挙げ賞金レース首位を走っている。 ほか前年2位の田村尚之、同3位で、7月初旬の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」を制した真板潔が出場
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

会長・倉本昌弘が圧巻V!「二足のわらじ」で偉業達成

アンダーの3位に、この日が53歳の誕生日・井戸木鴻樹が続いた。通算10アンダーの4位タイにはディフェンディングチャンピオンの室田淳と、今季がシニアデビューの田村尚之が入った。