2021/01/21プラス1 “美味しく”痩せよう! 体脂肪を燃焼しやすくする食品 年末年始の運動不足や食べ過ぎで、正月太りが気になる方が多いと思います。特にアルコールを摂取することで筋肉が分解され、脂肪を溜めやすい体になりますから、お酒の飲みすぎでつけが回ってきたかもしれませんね…
2019/05/09プラス1 <プラス1>その「腰痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか?今回はゴルフによる腰のけがや痛みについて解説します。 ゴルフで起こる腰のけがや痛み ゴルフスイングは捻りの動作で、身体の様々な部分…
2021/03/18プラス1 目覚めろ足裏! ゴルフボールを使ったマッサージ ラウンド中に足裏の疲れを感じたことはありませんか? これは疲労だけの問題ではなく、足裏の筋肉が硬いからかもしれません。 足の筋肉はバランスをとるために無意識に力が入っていますが、足裏の筋肉が硬いと
2019/06/13プラス1 <プラス1>「ひざ痛」を和らげたい!アイシングとエクササイズのやり方 プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか? 今回はゴルフによるひざのけがや、痛みのセルフケアについて解説します。 アイシングの方法 ゴルフ後のひざの痛みは、ひざの使い過ぎ…
2020/10/15プラス1 手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方 たり、サポートする働きがあります。 テーピングは大きく分けると、非伸縮テープ(写真右)と伸縮テープ(同左)があります。 非伸縮テープは、関節の固定に用いられることが多く、伸縮テープは主に筋肉の補助…
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 )股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える
2022/09/15振るBODYメソッド スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ 意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.2 疲れにくいストレッチ に準備できること。それは、ふくらはぎや太ももの裏のストレッチです。疲れを感じるのは、筋肉に疲労物質がたまっているからです。ゴルフでは、前傾姿勢を保つために、太ももの裏の筋肉がこわばってしまいがち…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 て左右に捻る動き。このストレッチの意味は、股関節まわりの筋肉と広背筋、そして肩の筋肉をやわらかくする効果になります。股関節まわりの筋肉をやわらかくすることで、スイングの捻転をスムーズに行うことができる…
2020/05/20女子プロレスキュー! パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ 、いつも同じイメージで距離を出すことが難しくなっているのです。 1. 手首の角度を変えない 距離感が合わない人は、アドレス時とインパクト時で、手首の角度を変えてしまっています。手先の小さな筋肉でパターを…
2010/12/01スピード上達! 軸を保つ踏ん張り力アップ! 軸を保つ踏ん張り力アップ! 「テークバックでは、体の軸を保つことが大切だといいますが、軸がぶれないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか?また、軸をしっかりと保つために必要な筋肉も鍛えたい…
2011/02/03スピード上達! 肩だけ開く人は姿勢に問題アリ? てください。 腰の筋肉を均等に使うためにも効果的 エクササイズの注意点としては、腕と足を上げる際に、腰をそらさず真っ直ぐ保つこと。これは姿勢の歪みを正すだけでなく、背中や腰の筋肉を左右均等に使うために…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2020/08/20プラス1 熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント 、股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめ…
2019/08/01プラス1 <プラス1>「肘の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます 過ぎると、手首・肘・肩・肩甲骨・首の筋肉・関節が硬くなってしまいます。腕に力が入ってしまうと「手打ち」になり、そのスイングを続けることにより、腱や筋肉の付着部で炎症が起こり、痛みとなります。 右利きの…
2010/10/11上達ヒントの宝箱 しっかりスピンをかけるコツ! 流れたりという挙動はNGです。下半身が左右にブレれば、軸もブレてしまい、ヘッドが走りにくくなります。 足の内側の筋肉を意識してグッと締めること 下半身が左右に流れないようにするために、意識するのは足の…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 ました。ダウンブロー傾向はありますが、この練習を重ねて、もっと体を回していけば、飛距離は自ずと伸びて行きますよ! 【大きな筋肉を十分に回しましょう】 今回のレッスンは、後で少し筋肉痛が残るかもしれませ…
2015/05/19大人のゴルBODY 「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2 なってください。背中と腕の筋肉に柔軟性をつけることで、スイングの動きがスムーズに取りやすくなりますよ! 「股関節」から折る! 注意点は、下半身を安定させること。脚は肩幅に開き、下半身は動かさずに…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 、下半身を安定させて上半身だけを左右に回転。肩と背中の筋肉を柔らかくします。こうすることでスライスの原因となる「アウトサイド・イン」の軌道によるミスショットを修正することができます。 「背中」を回す…
2010/03/12上達ヒントの宝箱 デスクに座ってゴルフも上達! を捻転させれば、腰痛防止のストレッチにもなりますし、体幹の筋肉を柔軟に保つことが可能です。年をとるほど、パワーが落ちる主な原因は、筋力が落ちていることではありません。筋肉の柔軟性が低下して体が回らなく