2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス が、それ以来、通常のアプローチでもスタンスを開くことはないという。ちなみにオープンからスクエアにしても、スイング軌道は変えていないそうだ。 “アプローチ名人”の米澤蓮もスクエアスタンス 若手プロの…
2022/06/05アジアン ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位 19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2024/05/06国内男子 男子ツアー優勝者&通算勝利が最も多い都道府県はどこだ? ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(5日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)◇晴れ(観衆6233人) 24歳の米澤蓮が岩手県出身のプロゴルファーとして初めて日本男子ツアーで優勝した…
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 をこぼれ、アプローチ後の2mのパーパットを外した。 終盤2ホールを残して並ばれ、立ちにくさを感じていた最終18番のティショットを右サイドに大きく曲げた。バンカーセーブのパーでは、バーディ締めの米澤蓮に…
2022/06/06アジアン スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位 サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2019/09/27アマ・その他 米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ バーディ、4ボギーの「71」でプレー。通算10アンダーでその座を守った。 1打差の2位に6バーディ1ボギーの「67」をマークした米澤蓮(東北福祉大2年)とイ・ジュンミン(韓国)の2人がつけた。 ほかの日本勢
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 打目をピンに絡めたパーセーブを「一番のキーポイント」に挙げた。明日は今季「中日クラウンズ」で初優勝を飾った米澤蓮、ツアー通算6勝の岩田寛と最終組をプレー。「戦績は上の2人との優勝争いだけど、気持ちは…
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 プロ転向した東北福祉大出身の黒川逸輝ら10人が並んだ。 そのほか、レギュラーツアー3勝の片岡大育が3アンダー13位。1アンダー31位には黒川逸輝の双子の弟の航輝、昨年プロ転向の米澤蓮、ツアー1勝の額賀
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 位の桂川有人が欧州ツアーに本格参戦で不在の中、今年の大会をけん引するのはランク2位の杉浦悠太、3位の米澤蓮、4位の金谷拓実。米澤は直近の「横浜ミナト チャンピオンシップ」で今季2勝目を挙げており連勝に…
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る! 年ぶりの団体優勝を狙う日本男子チームは、初日を2位で終えた。4人全員が初出場のチームにあって、“ムードメーカー”となっているのがひときわ明るい性格の米澤蓮(盛岡中央高3年)。この日は1アンダー「70
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか ランキングで、現在日本勢のトップ2が13位の米澤蓮(東北福祉大3年)、15位の中島啓太(日体大2年)。ナショナルチームの常連で、昨年の大会はともにトップ20で終え、現地で先輩のウィニングパットを見届けた…
2024/05/04国内男子 21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人 10アンダーで首位に立った。通算1勝の片岡尚之を1打差2位に挟み、8アンダーの3位でやはり初優勝者を狙う米澤蓮と生源寺龍憲が並ぶ。 米澤は32位だった昨年以来、2回目の出場。風が回った午後を耐え、4
2021/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 “ツアープロ日本一”決定戦にアマ初参戦の舞台裏 決める大会に初めてアマチュアが出場する。「世界アマチュアゴルフランキング上位50位以内で、出場意思のある日本国籍を有する上位3名」の資格を新設。これにより、日体大の中島啓太、東北福祉大の米澤蓮と杉原大河が
2024/10/13日本オープン 「ZOZO」出場8人が決定 今平周吾が滑り込み 杉浦悠太ら初出場 悠太、米澤蓮、小木曽喬の8人。優勝賞金4200万円を獲得した今平が13位から滑り込み、初年度の2019年から6大会連続の出場を決めた。 賞金ランク1位の平田は2年連続2回目の出場。前年大会は4位の石川遼…
2020/11/18GDOEYE 男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中 米澤蓮(3年)と杉原大河(3年)、日体大の河本力(3年)と中島啓太(2年)。4人とも今季の国内ツアー出場は3試合目で、4人合わせてトップ10入りも3度ある。 「金谷先輩のおかげで、いまアマチュアは熱い…
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 …」と海外転戦の難しさを吐露した。予選落ち後、すぐに飛行機の予定を変え、土曜日には帰国の途に。すでに旅慣れしている様子がうかがえる。 同じく若手の米澤蓮もたった一人で世界を転戦中だ。「推薦をもらって先週
2020/10/15日本オープン トップ10にアマチュア5人の“珍光景” 河本結の弟・力ら/日本OP初日 年)と桂川有人(日大4年)の2人。さらに、1アンダー9位に大嶋宝(岡山・関西高2年)、米澤蓮(東北福祉大3年)、中島啓太(日体大2年)がつけた。 首位から9位までの差は3打だが、最年長の52歳・谷口と
2024/10/08日本オープン 石川遼、中島啓太が同組 前年王者はアダム・スコット&16歳アマと/日本OP組み合わせ 。 今季4勝の平田憲聖は前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の金谷拓実、米澤蓮と午前7時45分に10番からティオフ。2022年大会で赤星六郎以来95年ぶりのアマチュア優勝を飾った蝉川泰果は幡地隆寛…
2024/08/11国内男子 阿久津未来也3打及ばず2位「優勝をして“横浜の4日間が生きた”と言いたい」 圧倒された。単独首位から出た阿久津未来也は、3バーディ、1ボギー「69」で回って通算19アンダー。米澤蓮に3打届かず、初優勝を逃した。 これが自身初の最終日最終組での優勝争い。「安全に安全にと行ったの…
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。