2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

止める練習を繰り返します。 2. 素振りでターゲットを見る 素振りの仕方にも、得意な人と苦手な人の違いが見られます。意外かもしれませんが、ターゲットを見ずにボールに集中しすぎる人が多いからです。得意な…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

真っ直ぐ打つことばかりに集中し、下を向いたまま素振りをするゴルファーも多いと思います。しかし、僕はこの方法はあまりお勧めしません。インパクトの力加減、ストロークのスピードによってボールが転がる距離は…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

ことで効果が上がります。 普段から「100」の力で素振り! ヘッドスピードを上げることも飛距離を伸ばすためには必要です。ボールばかり打っていると、自然とボールに合わせるスイングになってしまい、無意識に…
2022/09/07女子プロレスキュー!

でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙

と感じています。ただ、速く振るといっても、ミスを起こしては意味がありません。ポイントを押さえ、効率的に飛距離を伸ばすための練習ドリル&イメージをお教えします。 1. 軽いもので素振りを行う…
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

無理のない動きで、効率よく振ることが大切。安定感を増して、いまよりコンスタントに飛距離を伸ばすために、スイング中の意識の持ち方をご紹介します。 1. スティックで素振りを行う おすすめの練習法は…
2021/08/18女子プロレスキュー!

やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美

をご紹介します。 1. 先の重い素振り棒を振る 一つ目は、シャフトの先端に重りが付いた練習器具“素振り棒”を思い切り振るものです。インパクトからフォローにかけて、ビュン!と空気を裂く音がなるまで…
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

、加速するスピード感が重要だと考えています。今回は、そのために私が実践している3種類の素振りをご紹介します。 1.「重いクラブ」を振る 1つ目は通常より重量のあるクラブを振ります。ウェッジを2本持っ…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

練習法は、重いものと軽いものを交互に振る素振りです。通常の素振りだけでは、クラブ全体の印象だけで、ヘッドのみの重みを感じるまでには至りません。 2. 体の軸を意識する 重いものを振る時は、体の中心軸…
2018/04/22女子プロレスキュー!

5番アイアンを打ちこなすには? 岡村優

トップといったミスを引き起こしてしまいます。 2. 正面の目印を見ながら素振り レベルに振るには、体の軸を維持することも重要です。インパクト以降で体が後ろに残るとアッパー軌道、反対に突っ込んでしまうと…
2018/06/10女子プロレスキュー!

練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優

からです。ストロークを安定させるには、まずは体の動きをいつも一定の感覚で動かすことが重要です。 2. 目をつぶって素振りを行う そこで私が行っている一つ目の練習法は、目をつぶって素振りをすることです…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

、斜め下45度くらいを向き続けていればOKです。 3. 両肩にクラブを当てて素振りをする ラウンド中「当たりが薄いな…」と感じたときは、両肩にクラブを当て、バックルの向きを意識しながら素振りをしてみて…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

」 【木戸愛のレスキュー回答】 「このホールは飛ばしたい!」というとき、私がティグラウンドで取り入れていることは、飛ばしを意識した素振りとリラックス術です。飛ばしには全身を使ったスイングが欠かせないので…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

わずか、いつも通り打てばオンできるチャンス!」 そんなときに限って必ず左へミスが出てしまうという人は、ショット前に一度左足下がりのライで素振りをしてみましょう! 【対処法】“左足下がり”で素振り
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

素振り”♪ 最後は、利き腕とは逆のスイングで素振りをする運動。私は右利きなので、左利きのスイングで素振りをしています。ゴルフはバランスをとるスポーツ。右ばかり使っていると、左腕の動きが鈍ってしまい
2014/03/05ツアープロのルーティン

海老原清治のルーティン

、これは意外とプロの選手は多いですね。こういう形で毎回平らに近い状態を作ると。 そしてですね、この大きく腕を返すような素振りですね。 この手の返しを上手く使いたい、ドローボールを打ちたいという気持ちの…