2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 差をつけている。 7アンダーの2位に、5ホールを残して5つ伸ばしている細野勇策が浮上。6アンダーの3位に11ホールを消化したショーン・ノリス(南アフリカ)が続く。 4アンダーの4位に、いずれも
2024/09/01国内男子 男子ツアー5年ぶりの36ホール決着へ 午前8時に第2ラウンド再開 を残していた。 第2ラウンド途中の暫定順位は、通算9アンダーの単独首位に前日「63」でホールアウトした平田憲聖。7アンダーの2位に5ホールを残している細野勇策。6アンダーの3位に7ホールを残すショーン
2024/08/30国内男子 連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位 位にツアー6勝のショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダー3位に平田憲聖、宮里優作、蝉川泰果、塚田陽亮、岩田寛、岡田晃平、細野勇策の7人がつける。初日に完走していた前年大会覇者の金谷拓実は1アンダー
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 未来夢、大堀裕次郎、細野勇策ら8人が並び、首位から2打差に18人がひしめいている。 稲森と同じく前週2位の蝉川泰果、今季1勝の幡地隆寛は4アンダーの19位。2021年大会を制した比嘉一貴、昨年大会2位の
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 、第2R「65」の細野勇策と「67」の勝俣陵、1ホール残したヤン・ジホ(韓国)が並んでいる。 前年大会覇者の今平周吾、金谷拓実、杉浦悠太らが第2Rをスタートできず、4アンダーで暫定41位。同じく
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 ボギーの「66」で回り、トップと2打差の5アンダー3位。小西貴紀、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、細野勇策、大槻智春と並んだ。 5試合ぶりに復帰した賞金ランキング3位の杉浦悠太は4バーディ
2024/10/01国内男子 平田憲聖はホスト大会で関西連勝なるか 16歳の香川友がプロデビュー “デビュー戦”となる。アマ時代に出場した前年大会は予選落ちを喫しているだけに、まずは予選通過を目指したい。 予選ラウンド2日間は、稲森が堀川未来夢、河本力と同組に。平田は片岡尚之、岩田寛と。石川は前週2位の金谷拓実、同3位の細野勇策とプレーする。
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 勇太 原敏之 1 10:11 細野勇策 河本力 1 10:19 平田憲聖 鈴木晃祐 1 10:27 永野竜太郎 時松隆光 1 10:35 香妻陣一朗 石川遼 1 10:43…
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野勇策(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 2位から5ホールをプレーした細野勇策。1打目を右の林に入れた15番をボギーとするなどスコアを落とし、ツアー初優勝に届かなかった。 蝉川泰果が5アンダー4位。4アンダー5位で坂本雄介、木下稜介、生源寺龍
2023/03/31国内男子 憧れの先輩2人と上位で再会 20歳の田中裕基が3位で週末へ ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目(31日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 単独首位に立った細野勇策と同学年で20歳の田中裕基が、初出場の開幕戦で上位に
2023/03/31国内男子 古くからの相棒も頼りに 蝉川泰果がセオリー徹底で「65」 に進まない」と課した練習法が2日目につながった。 この日は、1組目で回った細野勇策がたたき出した通算16アンダーを気にしながらのスタートだったが、「むやみやたらに攻めても、狙ってスコアを出せるほど
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 ラウンドで細野勇策が出したトーナメントコース記録にも並んだ。「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と興奮気味に語る。 「引き金でした」と振り返った
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 リングも発表され、平田は杉浦、岩崎亜久竜と同組。木下は谷原秀人、永野竜太郎と同組、金谷は細野勇策、勝俣陵と同組となった。
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 つける圧勝で逃げ切った金谷拓実は、少しだけ申し訳なさそうに苦笑する。 同組の片岡尚之は単独2位がかかる2mほどのパーパットを残し、細野勇策もやはり同じくらいの距離があった。「(2人とも)結構大事なパット
2023/10/12日本オープン 松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える で生源寺龍憲、細野勇策と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2024/07/13国内男子 「変わらない」平田憲聖と「ガンガン攻めたい」蝉川泰果 最終日最終組で初の同学年対決 とらえるところまでは行けるけど、その後の積み重ねができるか」と、初の逆転優勝にイメージを膨らませた。 平田、蝉川に同組で挑むのは、2学年下でツアー未勝利の細野勇策。首位と2打差で迎える最終日は、首位タイ