2021/10/07国内男子 桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部 、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2006/01/20米国女子 リベンジを誓う宮里藍とK.ウェブの対決は2週間後 46位、念願のシード権を得た22歳。藤島は熊本出身の28歳。昨年日本ツアーのランキングは86位だが、ステップアップツアーで優勝がある。弟3人(豊和、晴雄、征次)は東北福祉大学で活躍したゴルファー(豊和…
2015/05/16GDOEYE 松山英樹ら輩出 名門ゴルフ部の異色のキャプテン 13年かかった。 現在32歳のゴンにとって、かけがえのない財産はあの頃、同じ釜の飯を食った仲間たち。今年のオフには1カ月間、これまた同大のキャプテンだった藤島豊和とともに、カリフォルニア州サンディエゴで
2005/06/17国内男子 セガサミーチャレンジ最終日/高橋朋載が劇的な逆転勝利を飾る! /上田友昭/140/70/70 49/-4/高橋隼人/140/70/70 55/-3/藤島豊和/141/69/72 55/-3/秋山将司/141/68/73 55/-3/木原辰也/141/69/72 58
2002/10/25国内女子 大型3選手が4アンダー首位で並んだ! シーズン3勝を挙げ、賞金ランキング首位をキープしているが、藤井かすみなどが追撃態勢に入っている。今週は直接対決となるだろうか。 また、1アンダー11位には藤島妃呂子と好スタートをきった。プロ入り2年目…
2008/09/09米国男子 片山晋呉は世界ランク59位に浮上/男子各種ランキング 藤島豊和は、世界ランキングポイント16点を獲得し前週の486位から253位まで上昇している。石川遼は昨年の15位フィニッシュを上回ることはできなかったが17位と健闘をみせ、世界ランクポイント1.28点…
2007/10/02米国男子 丸山大輔が賞金ランクアップ!/男子各種ランキング の末に優勝を勝ち取ったカミロ・ビジェガスは、16点を加算して世界56位(10ランクアップ)となっている。プレーオフで惜敗となった藤島豊和は304ランクアップの450位、3位フィニッシュの宮里優作は42…
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 2004年「東京ドームカップ」を制した佐藤剛平の48歳362日。55歳193日で最終日を迎える手嶋が優勝すれば記録を大幅に更新する。 2打差の2位に呉司聡、久保田皓也、藤島豊和の3人。5アンダー5位で鳥海
2009/10/06国内男子 今年も東北福祉大勢が席巻か!?好調の石川遼にも期待 国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」が9月3日(木)から6日(日)までの4日間に渡り、山梨県にある富士桜CCで開催される。昨年大会は、藤島豊和が東北福祉大学の先輩・岩田寛をプレーオフで
2008/01/26プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの野望 <谷原秀人> わけもない。昨年、初シード入りを果たした後輩の藤島豊和も、昨季好調の要因を「タニさんのおかげです」と、言ってはばからない。シーズン途中には、谷原のエースキャディの進藤大典(だいすけ)さんを数週間…
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 2012年 金庚泰 第39回 2011年 諸藤将次 第38回 2010年 石川遼 第37回 2009年 石川遼 第36回 2008年 藤島豊和 第35回 2007年 谷原秀人 第34回 2006年 片山晋呉
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 バーディを獲るしかない」と、2014年にツアー初優勝を挙げた大会で今季2勝目に近づいた。 2008年にはプレーオフで藤島豊和に惜敗するなど、なにかと思い出深い富士桜CC。「いまは、チャックのことで頭がいっぱい」と、今年は少し恥ずかしい記憶が刻まれた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2014/09/05国内男子 08年はプレーオフで惜敗 岩田寛が狙う富士桜でのリベンジ 。その瞬間にもっとも近づいたのは同じ富士桜、プレーオフで藤島豊和に敗れた2008年大会だった。18番で行われた1ホール目、ティショットでフェアウェイを捕らえながらも2打目でグリーンを外し、アプローチを
2008/09/16国内男子 片山晋呉、石川遼、丸山茂樹ら注目選手が出場! 丸山茂樹が今季2試合目の出場。そのほか、近藤智弘、深堀圭一郎ら歴代チャンピオンを始め、「フジサンケイクラシック」でツアー初勝利を飾った藤島豊和、プレーオフで惜敗を喫した岩田寛ら伸び盛りの若手プレーヤーたちも見逃せない存在だ。
2018/08/27記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 カントリー倶楽部 2008 藤島豊和 富士桜カントリー倶楽部 2007 谷原秀人 富士桜カントリー倶楽部 2006 片山晋呉 富士桜カントリー倶楽部 2005 丸山大輔 富士桜カントリー倶楽部
2009/10/06国内男子 石川遼が単独首位に浮上! 1打差で久保谷が続く 、首位から陥落した井戸木鴻樹。通算4アンダーの単独5位に、17番パー5でチップインイーグルを決めるなど、終盤でスコアを伸ばした片山晋呉が続いている。4位タイからスタートした尾崎将司は「74」と崩れ、通算1オーバーの27位タイに後退。ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和は予選落ちを喫している。
2009/09/03国内男子 井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ! 、1アンダーの暫定11位タイでホールアウト。賞金ランキングトップに立っている池田勇太は、1オーバーの暫定28位タイ。ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和は、8オーバーの暫定110位タイと大きく出遅れている。
2005/06/16国内男子 チャレンジ4試合目の川本が単独首位!5打差に60人が密集!! /- 27/-3/牛山正則/69/69/- 27/-3/高松 厚/69/69/- 27/-3/藤島豊和/69/69/- 27/-3/浦口裕介/69/69/- 27/-3/浦田宗立/69/69/- 27/-3
2007/06/18国内男子 竹本直哉が逆転勝利を飾る!/国内男子「マスターズGCクラシック」 /-1/S.K.ホ/215/71/74/70 22/-1/藤島豊和/215/71/73/71 22/-1/河瀬賢史/215/69/72/74 22/-1/武藤俊憲/215/69/72/74 28/0
2018/09/02国内男子 早くも開花した大器 星野陸也は“経験”を糧に急成長 初日からトップを守る完全優勝で遂げたのは、1999年のJGTO発足後6人目。さらに2005年に会場を富士桜CCに移してから初めての完全優勝となり、丸山大輔(05年)と藤島豊和(08年)が保持していた